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日銀の何10兆円もの量的緩和は誰のためなのか?

日銀の黒田総裁はデフレ克服の為に、日銀が国債を引き受け大量の通貨を供給している。日本経済は資金がないから投資が起こらないのではない。消費が縮小しているから設備投資が冷え込んでいるのである。デフレは個人消費の縮小が原因であり、通貨を大量に供給してインフレを起こしたら解決するわけではない。円安誘導で輸出が伸びるわけでもない。

日銀が銀行に大量に供給したお金はアメリカや韓国など世界中に流れている。世界に株などの投機資金を供給して世界経済をカジノ経済にしているだけなのだ。潰れかかった韓国のサムスンや現代造船などの韓国企業に何兆円も日本のメガバンクが金を貸している。例えばみずほ銀行は韓国の輸出入銀行に550億円を貸している。今これらの韓国企業に貸した金は返済不能になる可能性が出ている。韓国経済が破たんしたら、日本の銀行が大損するのである。

なぜ韓国のパククネ政権が慰安婦問題であのように強硬な姿勢を取れるのか?それは日本のメガバンクが韓国企業に莫大な貸し付けをしているので経済制裁ができないことが分かっているからに他ならない。韓国は70年以上前の、戦時の売春制度を「性奴隷問題」に仕立てて日本から3度目の賠償金を奪おうとしている。このヤンバン的陰謀ができるのは日本のメガバンクの韓国企業への担保なしの多額の融資である。

韓国企業は今破綻の瀬戸際にある。韓国企業が危機を脱出するには日本政府から多額の戦争賠償金をせしめること、同時にメガバンクの何兆円もの借金を踏み倒すしかない。日銀の量的緩和はアメリカ経済と韓国経済に貢いでいるようなものなのである。

日本経済がデフレを克服するには労働者の賃金を大幅に継続的に引き上げることで個人消費を継続的に増大するしかない。日銀の莫大な通貨供給は何の効果も無いのである。安倍と黒田のアベノミクスは貢ぐ相手を間違えているので、売国的で愚かな政策というしかない。
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