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政府はそうりゅう型潜水艦の輸出を禁止せよ!

報道によるとオーストラリアへのそうりゅう型潜水艦12隻の輸出が協議されているという。オーストラリアは2030年に現在のコリンズ級潜水艦6隻の世代交代を計画しており、通常動力型で4000トンという条件が付けられている。

アメリカは原潜しか生産しておらず。通常動力型で4000トンで潜航期間が長い潜水艦は日本以外では建造していないことから日本からの購入となったものである。オーストラリア国内では自国での建造を主張する声が大きいが、技術的にむりと分かって、日本からの完成品輸入が最有力となっている。

日本のそうりゅう型潜水艦は価格が500億円と高いが、通常動力型では世界最大で、潜航期間が約2週間と長く、しかも静穏性に優れており、潜航深度も中国の潜水艦の2倍の600メートルと言われており、アメリカ海軍でも訓練でそうりゅう型を探知できなかった。現状ではそうりゅう型は世界最強の潜水艦と言える。オーストラリアは国土が巨大である為防衛する海域が広く、大型潜水艦を必要としている。

アメリカ政府がステルス戦闘機F22を輸出禁止にしたように、たとえ同盟国であろうと輸出する事はその能力が他国に丸裸にされることであり、そうりゅう型潜水艦の輸出を政府は禁止すべきである。戦略兵器ではないがステルス戦闘機F22と同等の戦略的性能を持っているのであるから輸出は止めるべきである。

現在防衛省と川崎重工と三菱重工がオーストラリア側と月一度のペースで協議をしているが、潜水艦の輸出はオーストラリア側が希望する能力と価格を検討して、そうりゅう型とは別に安い、輸出タイプを売却するようにすべきである。またオーストラリア側が技術移転で自国での建造を求めてきても技術の売却はやめるべきだ。中国への新幹線技術売却がパクられ、世界中で特許登録や売却されることになったことを教訓とすべきである。

日本が将来自立する上でも軍事技術の内、戦略的な意味を持つ技術は売却すべきではない。
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