FC2ブログ

中国と韓国は何故歴史問題をことさら取り上げるのか?

中国の王毅外相は27日国連総会で「来年は反ファシズム戦争と中国人民の抗日戦争70年」に当たるとし「歴史は改ざんできず、真実の歪曲は許されない」と強調した。韓国のパククネ大統領は「慰安婦問題での日本側の具体的な措置」を日本との首脳会談の事実上の条件とした。

田中角栄と毛沢東の会談で中国側は「日本人民も日本軍国主義の被害者である」との立場から毛沢東は戦争賠償請求権を放棄した。日本側はこれに答えて中国政府への巨額の無償援助と有償援助を長年実施した。無償援助は今も続いている。日本の70年前の侵略を口実に賠償金をむしり取ろうというのはおかしいのであり、歴史を歪曲しているのは中国政府の方である。

韓国政府の慰安婦問題もおかしい、日本は2度にわたり賠償を終えている。韓国側は慰安婦問題を何回も賠償の口実にしようとしている。しかも韓国側の主張する「女子挺身隊」とは勤労奉仕隊の事で慰安婦ではない。韓国の売春業者の事を持ち出して日本政府の犯罪のように歪曲している。つまり韓国も歴史を歪曲しているのである。歴史修正主義とは彼らの方である。

中国と韓国は日本の右翼政治家の靖国参拝を好機として、すでに終わっている戦争賠償を持ちだしているのである。こうした2国には政経分離ではなく、経済関係を削減することで対応するしかない。日本政府の曖昧な態度が中韓の政治家に口実を与えていると言える。

特に韓国政府は国際的なデマ宣伝で日本政府と民族を貶めており、彼らに譲歩する余地はない。安倍政権は中韓に原則的対応を取るべきであり、曖昧な対応は逆効果である。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治