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米中の二面外交に騙されてはいけない!

アメリカはすでにオバマ政権下で「息継ぎの和平」に戦略転換しており、現在大幅な軍事予算の削減に取り組んでいいる。つまりオバマが「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲」と言ってもアメリカ軍が尖閣を守るために闘うということではない。アメリカは日本が周辺国との間で領土問題で対立する方を望んでいる事を忘れてはいけない。その方がアメリカが今まで通り日本を従属支配しやすいのである。アメリカは日本と中国に二面外交の欺瞞を行っている。

中国政府が日本の親中派の人々を北京に招待し、日中友好をいかに強調しても信用してはいけない。環境対策で中国は日本企業の技術をパクリ、世界で商売しょうとしており、企業は儲け話にだまされてはいけない。習近平の「中国の夢」とは西太平洋とインド洋を中国の管轄海域とし、アメリカと世界の覇権を分有することである。

その為には日本列島の「第一列島戦」を突破しなければならない。つまり尖閣諸島と西南諸島を日本から奪い、台湾を併合し、フィリピンをフインランド化しなければならないのである。中国は反日教育を行いながら日中友好を語り、そして対日開戦を準備している。彼らは靖国神社の参拝を口実に敵対と友好を使い分けている。これもまた二面外交なのである。

自分はチベット仏教とウイグルのイスラム教を弾圧し、民族自決権を踏みにじりながら、戦後国家神道でなくなった靖国神社参拝を「日本軍国主義」と非難して、自分の軍国主義・拡張主義を隠ぺいしている。中国共産党の走資派指導部は経済が破綻し、人民の指導部批判が火を吹くと、それを外へと向ける為に酷い反日教育を続けてきたのである。友好を語りながら、相手を侵略する軍事的・イデオロギー的準備を進める二面派外交の卑劣を見て取るべきである。

日本は「憲法9条は日本の宝」等というおめでたい観念的平和主義を克服しなければならず。同時に「集団的自衛権」等と言って日本の防衛をアメリカに頼る、他力本願の防衛論に反対しなければならない。日本は対米自立し、自分の国は自分で守ることのできる軍事力を持たねばならないのである。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

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