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安倍首相は集団的自衛権についての疑問に答えよ!

国民にとって安倍首相の集団的自衛権の解釈改憲について、少なくない国民が疑問を感じている。しかし安倍首相は国会や公聴会で国民の声を聞いたり、議論するのではなく、閣議決定で行おうとしているように見える。以下に集団的自衛権についての我々の疑問を並べてみる。

(1)アメリカが「息継ぎの和平」に戦略転換しオバマが「同盟国の争いに巻き込まれたくない」と語っているのに、日本がアメリカの戦争に協力する戦略的意味があるのか?

(2)安倍首相の集団的自衛権はアメリカ以外の国を対象とする想定なのか?

(3)日本の領土を占拠するなど韓国政府が強硬な反日なのに、韓国防衛も集団的自衛権に含まれるのか?

(4)アメリカがいかなる場合でも日本に核の傘を保証するとの確証は何に基づくのか?

(5)閣議決定で憲法解釈を変えることは、政権交代のたびに憲法解釈を変えることにならないか?

(6)アメリカが相対的に衰退し、世界が多極化しつつある時、日本はいつまでアメリカの従属国を続けるのか?集団的自衛権は対米自立を想定したものか?それとも従属を続ける想定なのか?

(7)中国・韓国の強硬な反日で、日本を取り巻く戦略環境が激変しつつある。日本は今後どの国を仮想敵とし、どの国を同盟国とするのか?

(8)アメリカが戦争路線に転換した時、日本も戦争路線に転換するのか?それとも平和主義を堅持するのか?

以上のような国民の疑問に安倍首相は是非答えてほしい。アメリカにゴマをするだけの集団的自衛権なら国民は願い下げである。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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