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中国のテロの脅威とは民族解放闘争のことだ!

中国の事実上の植民地となっている新疆ウイグル自冶区で16日警察のパトロール者が襲撃され中国側は8人を射殺したと発表した。中国政府は「組織的テロ」と発表したが内実はウイグル族の民族解放闘争である。

中国政府は最近(1月24日)新たに「国家安全委員会」(主席習近平)を立ち上げた。この「国家安全委員会」は一党支配を脅かすテロや、欧米イデオロギーの浸透、自然災害といった「非伝統的安全保障」領域の解決を目指す組織(また中国人民の党幹部に対する反腐敗の闘争弾圧も含まれると見られる。)と言われる。

これに対する「伝統的安全保障領域」とは軍事的脅威への対応を指し、党中央軍事委員会が主導する。この国家安全委員会の主席はもちろん習近平である。中国政府の言うテロの脅威とはチベットやウイグルの独立闘争=民族解放闘争の事である。

中国政府の支配するウイグルやチベットは最近チベット仏教やイスラム教など宗教への弾圧が激化しており、漢族による資源略奪と同化政策への反発が高まっており。中国政府はこの民族自決権を求める闘いに容赦なき武力弾圧を繰り返している。

地球上最後の植民地と言われるウイグルやチベットへの武力による支配・宗教弾圧を続けながら、旧日本軍の犯罪行為を70年も経って批判し、首相の靖国参拝を非難し、日本が軍国主義であるかの中国政府の言動は我々日本人には理解しがたいことである。彼らがウイグルやチベットでやっていることは旧日本軍の侵略行為と何処が違うというのか?南シナ海と東シナ海で中国がやっていることは砲艦外交そのものではないか?

毛沢東の「継続革命」を裏切った中国走資派指導部にとって、彼らの拝金思想にまみれている身には欧米のイデオロギーは脅威で、したがってネットも脅威なのである。「国家安全委員会」を立ち上げざるを得なかったことは彼らの内政面の脆弱性を示しているのである。

天安門で自国の若者を何千人も国家テロで虐殺した中国共産党走資派指導部が「テロ」を批判する資格は無い。我々はウイグルやチベットの人々の民族自決の正義の闘いを断固支持するものである。中国走資派指導部の日本軍国主義批判は中国人民の闘いの矛先を反日に向けようとの魂胆がある。つまり中国の内政面の脆弱性が、外への凶暴性に転化している事を日本人は忘れてはいけないのである。中国はすでに社会帝国主義に転化している事をはっきりさせ、アジア諸国は軍事的備えを強化しなければならない。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

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