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井戸を掘った人の事を忘れた中国走資派指導部!

鄧小平が資本主義化を進めて以後、日本政府は長い間中国政府への年間1000億円以上の無償供与での援助のほか多額の有償援助をしてきた。中国は借金は返したが無償供与はその多くが中国共産党中央の幹部の懐に流れ込んだ。

彼ら走資派指導部は中国人民にこの日本の多額の援助の事を隠し、ひそかに国民に反日教育を続けた。日本が中国の経済発展を理由に無償供与の援助をやめた事が、走資派指導部が日本批判を繰り返す主要な動機である。尖閣国有化や靖国参拝は反日運動の口実に過ぎない。

中国政府が、日本の一部の右翼政治家の靖国参拝や歴史見直し発言で日本軍国主義批判を繰り返すようになった。日本の右翼政治家も中国の反日運動が日本国民の反発を呼び、日本の世論が右傾化し保守化する事に利用したきらいがある。

もともと日本の一部右翼政治家が靖国参拝するのは、単なる戦前への右翼的郷愁としての意味しか持たなかったのであるが、さも中国は日本軍国主義が復活したかのように宣伝する。彼らの狙いは戦争賠償を日本に支払わせることである。

文革時代日中友好運動で訪中した人々に中国側は「井戸を掘った人の事を中国人は忘れない」とよく言ったものである。しかし事実は全く逆で今では日中友好運動を展開した人びとの事を忘れ去り、国交回復後の日本の経済支援を忘れ去り、毛沢東が日本への戦争賠償請求権を放棄したことも忘れている。

現在中国政府が世界中の外交官を動員し、それぞれの国のマスコミに日本が軍国主義になり、第2次大戦後の国際秩序を変えようとしているかのように宣伝している。彼らは韓国政府と共闘し戦前・戦中の従軍慰安婦の事を、ナチスの犯罪と同じように世界の文化記憶遺産に登録しようと画策している。

誰の多額の経済援助で、中国経済が世界第2位の経済大国となれたのかはきれいさっぱり忘れている。毛沢東を裏切った中国走資派指導部は日本を軍国主義のように偽っているが、実は自分が世界覇権を狙う社会帝国主義に転落している事を今では隠そうともしていない。中国軍の狂気じみた軍拡は反動的拡張主義と言う他ない。

井戸を掘った人の恩を忘れ、拝金思想に取りつかれた走資派指導部は、中国人民の決起を死ぬほど恐れ、彼らの敵が自分たち走資派指導部ではなく日本軍国主義だと言いたいのである。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

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