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情報戦という視点で中国製パソコンは大丈夫か?

昨日、本ブログで書いた米国家安全保障局(NSA)が海外のPC10万台に情報収集のソフトを埋め込み、またコンピュター内に超小型無線機を埋め込みネットに接続していないコンピューターの情報まで監視している事についてだが、同様の手口を中国が行えるのではないだろうか?

中国製パソコンが日本にも輸入されているのだから非常に危険な事である。NSAの工作員は「ナイトスタンド」と呼ばれるノートパソコンと一体化したブリーフケース大の中継機器で情報を収集している。「ナイトスタンド」は最大13キロ先にある標的のパソコンにアクセス出来る。

日本には約30万人の中国労働者が現在働きに来ている。この中には多数の工作員がいるのであるから日本政府はキチンと対策を取るべきである。そうでないと中国はネットに接続していないコンピューターにもサイバー攻撃出来る事になる。中国政府は日本企業の技術情報や軍事情報を狙っているのである。

アメリカ・イギリス・オーストラリア等の情報機関は、中国メーカーのパソコンを使用禁止にしていると言われている。日本政府と日本企業はこれに学ぶべきである。米国家安全保障局(NSA)が行っている手口は中国も簡単にまねできる事を見逃してはいけない。

中国政府は内的矛盾の激化を反日へと向ける為、対日開戦を本気で考えている事を片時も忘れてはいけないのである。中国の報道官が度々日本との関連で「最後の勝利は中国のものである」と語っている事を肝に銘じるべきである。中国にはアメリカ等に留学していた科学者が現在多数帰国しており、軍事技術の向上だけでなく、情報収集でも急速に高度化しているのである。

アメリカが内向きとなり、同盟国を見捨てつつある状況では、日本は守るべき技術情報と国防について日本自身の力を自律的に高めていくべき情勢にある事を指摘しておきたい。
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