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緊急事態を口実に韓国軍への小銃弾提供はおかしい!

内戦が激化する南スーダンの国連PKO(平和維持活動)に参加している韓国軍の要請を受けて、日本政府は陸上自衛隊の小銃弾1万発を提供した。政府は緊急事態である事、国連南スーダン任務団の活動である事などから「武器輸出三原則」の例外であるとして持ち回りの閣議で23日正式決定を行った。

今回の小銃弾1万発を日本が韓国に提供した事が「緊急事態である」からというのなら、武器や弾薬が必要なのはいつも緊急事態であるのだから、「例外」と言うよりも事実上の武器輸出の解禁と言うべきである。

韓国国会は、日本の一部政治家の歴史認識を批判し、日本が軍国主義である事を批判してきた。その上日本の集団的自衛権の行使容認に向けた議論に「深刻な懸念」(12月19日)を表明し、日本政府に対し「軍国主義化や歴史否定等の動きの即時中断」を求める決議を採択している。批判しておきながら、その批判内容を要請するのが理解できない。

韓国政府もおかしい、日本の軍国主義を批判し、集団的自衛権の行使容認に懸念を表明したその舌の根も乾かぬ内に小銃弾1万発を提供してほしいとはどういうことか?他国に武器弾薬を提供する事は集団的自衛権行使ではないというのか!

日本を批判するだけして、外交関係をぶち壊しておきながら、困った時は批判していた内容は棚上げするとでも言うのか!馬鹿にするにも程がある。少なくとも日本政府は陸上自衛隊の小銃弾1万発を提供する事が韓国国会や韓国政府の日本批判に触れるのではないか?を確認すべきであった。

日本に助けを求めるのなら、まず日韓の外交関係が断絶寸前の事態を自己批判すべきではないのか?韓国政府が70年も前の事で日本に謝罪を何回も求める狙いを問い正すべきではないのか?何故諸外国に従軍慰安婦の像を今頃作る必要があるのか?韓国政府はキチンと釈明したうえで支援を求めるべきであろう。

日本の国民は、今回の韓国への小銃弾提供をおかしいと皆が思っているにのである。
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テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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