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中国社会帝国主義の凶暴性を正しく認識せよ!

中国が東シナ海に日本の領土(尖閣諸島)を含む領空に防空識別圏を設定した事は、対日開戦に向けた布石と見てよい。この間中国艦隊が日本列島を北周りで周回し、その後3つの艦隊が連合して日本のシーレーン上で演習を実施した事など、彼らの標的が日本である事を示している。

彼らが東太平洋を自己の管轄海域と呼んでいる事、インド洋各地に海軍の寄港地を設置している事、アフリカに約100万人の中国人労働者を派遣し資源開発をしている事、中南米に第2運河の建設を計画している事等は中国が覇権戦略を持っている事を示している。

在日中国大使館が日本に滞在している中国人に対して緊急事態に備えて連絡先を登録するよう通知した事は、明らかに軍事的緊張状態を作り上げている事と関連している。中国の国防動員法は外国に住む中国人をも拘束するのであり、日本にいる30万人の中国人労働者をメールや電話で動員する事を考えていると見るべきだ。

日本の軍国主義を批判している中国の方がはるかに軍国主義的である事を日本人は忘れてはいけないのである。日本の自衛隊基地や在日米軍基地の周辺で中国人が不動産を買いあさっている事は、単なる投資ではないと見ておく必要がある。中国人労働者の中には軍の兵士が紛れ込んでいる可能性は高いのである。

危険なのは、日本人が憲法9条を宝と奉り、観念的平和主義の野党を含め、多くの人が今日の日・中間の深刻な軍事的危機を理解していないことである。今の中国はヒトラーと同じくらい危険な政権だということの認識が欠けている、いわゆる平和ボケの状態であること、さらにはアメリカのオバマ政権が大軍縮で、アメリカが軍事力を行使しない事を公言している事、財政危機でアメリカは同盟国を守る意思を喪失している事である。

中国の口先での社会主義・実際の帝国主義は、毛沢東を裏切った走資派指導部に引きいられた官僚独裁の大軍閥国家であり、現在ヒトラーも顔負けの大軍拡を行い、アメリカに世界覇権の分有を提案するまでにのぼせあがり、中華思想にもとずくアジアとインド洋にまたがる「海洋大国」構想に酔いしれている。

中国は、ちょうど旧ソ連がアフガン侵略に突き進んだときと同じような国内的経済危機と人民の幹部批判に直面している。内的脆弱性が外的侵略性・凶暴性に転化する事を日本人は決して見逃してはいけないのである。その標的は彼らが長年「反日教育」で養った日本に対する復讐心を見れば明らかなのである。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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