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新興国経済に重要な異変!

最近のトルコやブラジルのデモがおさまらない。反政府デモの背景にあるのは物価上昇だ。ブラジルでは6.5%の物価上昇で国民の不満が高まっている。トルコでも物価が上昇している。中国でも金融不安が高まり株価が暴落し、「金不足」で金利が上昇している。

今後発展途上国の経済異変が続くと、デモなどの社会不安が高まるのは避けられない。こうした中で新興国通貨が下がり始めているとの報道もある。

これまで世界経済の成長を引っ張ってきた新興国経済の異変は、アメリカの金融緩和の縮小観測が影響しているようだ。つまりアメリカの「緩和マネー」が新興国から引き上げられている事が背景にあると見られている。

新興国で物価高から国民の反政府デモが各地で巻き起こっており、こうした新興国の経済・政治上の暗雲が世界経済に悪影響を与える可能性がある。

欧州経済も未だ国家的金融危機を内包しており、アメリカ経済はなおさら混迷している。世界経済から目が離せない状況になってきたと言える。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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