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東京都議選の評価について!

国民は、民主党の「4年間は消費税は上げない」「コンクリートから人へ」の政権公約を信用し、政権交代させたのに、公約を守ろうとした政権交代の功労者(小沢・鳩山)を追い出し、消費税増税を掲げた菅や野田がのさばっているのだから国民は民主党を支持するわけにはいかないのである。

結果東京都議選は自民・公明大勝で批判票が民主から共産党に流れたのである。おそらく夏の参議院選挙も同じようなパターンになるのは明らかだ。

野党は安倍政権の、アベノミクスと称した、資金供給で円安に誘導し、一時的に輸出を伸ばす欺瞞的やり方では日本経済が回復しない事を説明すべきだ。株価の上昇もミニバブルで終わるであろう。結果物価が上がっただけである。

消費税を増税し、公共事業をやるだけの自民・公明では新しい産業創出は出来ないし、設備投資も国内では起きない。個人消費が縮小し、設備が過剰なのにどうして投資が起きるというのか?

これで消費税増税をすれば国民経済の打撃は深刻なものとなるであろう。

維新が敗北したのは、この個人人気に依存した党の弱点が露呈した結果であり、「従軍慰安婦は必要だった」との橋下発言が女性の失望を招いのである。

韓国や中国の反日運動や領土への野心に反発した「右傾化ばね」を利用するだけの維新は、親米派であるだけでなく、内政面では小泉の規制緩和路線なのだから話にならない。今日の日本経済のデフレ(経済の縮小再生産)は小泉「改革」の結果だということも維新は理解していないのである。

結局アベノミクスの失敗が明らかになるまで国民は、自民・公明に騙される事になる。強欲の資本主義は継続し、日本の衆愚政治も当分の間続くであろう。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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