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中国経済の指標の水増しについて!

かねてから中国経済の指標は信用できないと言われてきた。報道によると、今回輸出額の金額が公表された数字より少なかった事が明らかになった。中国の地方官僚は自分の成績を粉飾する為輸出額を大きく見せかける。例えば架空の輸出を作り、輸出額を膨らませる。そして貿易代金として投機目的の資金を入れたりする。

報道によると、5月の貿易統計が1%増にとどまり、4月は14.7%だった輸出の伸びが、実際には13%も減少する事となったというのである。

全ての数字に粉飾があるので中国の実際の経済はマイナス成長ではないか?と言われるほどである。中国には欧米からの投機資金が貿易の粉飾の手法で流れ込んでおり、その分経済指標はごまかしが多いのである。

朝日新聞によれば、中国政府の香港向け輸出が今年3月には前年同月比92.9%増であるのに、香港特別行政区政府の発表では3月の本土からの輸入は前年同月比13.8%増と大きく食い違っているのである。

官僚というものは自分の成果が創出でき、自分が成果を膨らませて栄転出来ればいいのであり、その後に金融危機が起きようがどうでもいいのである。こうして中国経済はいつ金融危機がぼっ発するかわからない状況にあるのである。

実際の経済指標が信用できず、ただ地方幹部は設備投資を増やすと成績が上がるので過剰投資となり、過剰在庫が積みあがるのである。こうして借金だけが膨れ上がっているのが中国経済の現局面なのである。

つまり中国経済の世界第二位はたぶんに粉飾されたものであり、借金で公共事業と設備投資を膨らませた結果なのであり、借金と過剰在庫が積みあがる経済であり、個人消費は人口の多さとは別に市場は小さいので、過剰な在庫が売れるわけではないのである。
中国に進出している日本企業は、中国経済の金融破たんにそなえて、リスクの軽減を図っておくべきであろう。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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