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帝国主義的腐朽に直面する米軍!

侵略戦争は侵略された国家と国民を破壊と殺りくと飢えに巻き込むが、同時に侵略軍をも腐敗させる。経済的に見れば、イラクとアフガニスタンで米軍は2兆ドルの戦費が国の負債として残ったが、今後傷病兵への補償金支払いが増え続け総額で4兆~6兆ドル(約376兆円~564兆円)に上るという推計も出ている。

米軍内部で起きている性犯罪は一説では年間2万5千件に達するとも言われており、イラクやアフガニスタンで戦死するよりはるかに高い確率で米軍基地内でレイプされる、というのである。性的暴力の被害者はそのほとんどが泣き寝入りである。それは軍指導部の対応が甘く、告発してもほとんど処罰されないからである。

米軍内には麻薬依存症・処方箋薬の依存症、アルコール依存症が蔓延しており、このほか海兵隊の6割が酒侵り状態にあると言われている。

さらに深刻なのは米軍内部に国内のギャング団が浸透し世界各地の米軍基地内に巣食って麻薬と武器取引の拠点となっていることである。米軍内で存在が確認された犯罪組織は53にのぼるという。

米軍は徴兵制をやめたことで募兵難で、犯罪者や不法移民が簡単に軍隊に潜り込める状態となっており、兵隊の質の低下が軍紀の乱れとなり、かって世界最強を誇った米軍はいまや犯罪者の巣窟となり、戦闘部隊としての機能不全は深刻で、アフガニスタンやイラクでほとんど軍事的成果を上げられなかったことも米軍の腐朽現象の結果と見るべきであろう。

米軍内部への犯罪組織の浸透は、アメリカの国家安全保障上の脅威となっているのである。今後米陸軍は約110万の兵力を今後10年間で90万人に削減する。米軍は質と量の両面で弱体化が進んでいるのである。

日本は対米自立し、自分の国は自分で守る事の出来る体制を早急に作るべきである。もはや弱体化した米軍を日本の防衛の頼りとすることは出来ない事を知るべきである。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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