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株価の乱高下の示すもの!

先週は日本の株価が乱高下した。金融緩和で投機が起きているのだから株価は実体経済を何も反映していないのである。

世界経済を見るとアメリカも金融緩和、欧州も緊縮は一休みである。来月には再びアメリカが財政の崖に直面する。欧州の国債危機も終わったわけではない。中国経済も怪しい、いつ金融崩壊が起きるかわからない状況にある。

つまり安部ノミクスは極めて危うい状況にある。円安で輸入品の値上がりで打撃を受ける日本の産業が多いのである。

投機分子の投機を促しても儲かるのはアメリカのハゲ鷹ファンドと中国の投資家だけなのだ。

バブル経済で調子に乗って日本経済が復活したと思い込むのはまだまだ早いのである。企業の設備投資が減り続けている事を直視した方がいい。

安部は成長産業へのスムーズな労働力移動を主張しているが、成長産業を作る事が先決なのである。つまり産業政策なしの「成長戦略」などただの解雇の自由化だけなのである。それはただブルジョアジ―が強欲な事を示すだけなのである。

バブルはいつか破裂し安部政権の空虚さが明らかになるであろう。その日は案外早いかも知れない。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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