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歴史認識で周辺国を挑発する事をヤメよ!

安倍首相が侵略を否定するかのように「侵略の定義が定まっていない」と発言し、維新の橋下が「慰安婦制度と言うものが必要なのは誰だってわかる」と発言し、韓国と中国、アメリカなどの非難を引き起こした。

安倍や橋下の発言の狙いは、韓国と中国を挑発すれば日本の世論が右傾化し、参院選が有利になるとの読みからである。ところがお粗末にも、発言が世界中の非難を巻き起こして自己批判する羽目になっている。

歴史認識ではっきりと言うべきことは、アメリカの国際法違反の原爆投下や民家を爆撃した無法行為である。ところが世界の覇権を握り、日本を従属下に置くアメリカには政治家は誰もこれを非難しないのである。

安倍も小泉も右翼政治家だが、いずれも親米従属派であり、韓国と中国に対しては侵略戦争でさえ否定するのに、アメリカには人類史に残る残虐な原爆投下をさえ非難できないのである。

歴史認識でいえば、日本のアジア各国への侵略は明らかであり、日本とアメリカの帝国主義同士の戦争は、資源と市場支配地域を争奪する強盗の戦争だったことも否定できない事なのだ。今更侵略を否定したり、戦争犯罪を否定して選挙の為に他国を挑発をするのは国益を損なう行為と言うべきだ。

民族の利益を代表する政治家であるなら、日本の対米従属をこそ問題にすべきである。日本は未だにアメリカの国債を買い続け、他国の搾取を受け続けていることに触れず、他国の軍隊を占領軍のように駐留させて、よくもまあ靖国に参拝できるものである。靖国参拝という愛国のパホーマンスで売国・従属の政治姿勢を隠しているとしか思えないのである。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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