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マフィアと化したIOCに踊らされる者達!

IOCの収益は4年間で80億ドル(約7400億円)を超えると言われる。この1割がIOCに入る。この約740億円は何に使われているか解らないのである。金の残りは各国のオリンピック委員会に配分される。このほかにIOCの15人の理事達には各種の接待や莫大なリベート等が入る。

今回のオリンピック競技からのレスリングの除外決定は15人のIOC理事達が決めたのである。彼らはオリンピックに残れる競技団体を競わせることで金を集めようとしているのである。今や世界では「IOCはスポーツマフィア」と非難される存在なのである。

今回テコンドーがオリンピック競技から外されると世界が見ていたのに、レスリングが除外されたのには、IOCの公式スポンサーである韓国企業サムスンの影響力が隠されている。韓国はIOC委員を名誉教授等にするなど金をばら撒いたのである。

現在東京に来ているIOCの評価委員達はブローカ―のような金の臭いを探しまわる「金に汚い連中」と言われているそうだ。レスリングの落選を「ロビー活動の不足」等とノー天気に言っている日本は、彼らにとってはカモなのである。

東京都の猪瀬知事と安倍首相が行っている招致活動はスポーツ・マフィアの喰い物になるだけなのである。かっての長野オリンピックの時に、当時のサラマンチ会長などの連中に、日本は女を抱かせ札束を握らせて開催に持ち込んだのだが、その後も何回もたかられて、とうとう長野オリンピックの会計帳簿を「紛失」したことで処理しなければならなかった事を忘れてはいけない。彼らは懲りずにそれを繰り返しているのである。

オリンピックの招致活動とは、IOCのマフィアどもを儲けさせるだけなのである。金持ちの東京(日本)を落選させれば、毎回IOCのマフィアどもはリベートが稼げるのだから日本はカモ・ネギなのである。

ついでに言うと、日本の電力業界が東京都の猪瀬知事のオリンピック招致活動を支援しているのは、オリンピックが成功すれば電力業界が猪瀬知事の政治的標的にならずに済むからに他ならない。

日本の国民は、オリンピックを礼賛する者達の汚い「欲望」を見抜くべきであろう。金と政治の成果と政治的思惑の坩堝が、腐敗したIOCのマフィアどもを取り囲んでいるのだ。
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