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現実化する核の脅威・ミサイルの脅威に対抗策を持て!

中国軍は通常弾頭の長距離ミサイルを1200基以上配備し、核ミサイルも持っている。日本の軍事基地はこの長距離ミサイルの射程内にある。北朝鮮は射程1300キロのノドンミサイルを150~250基保有している。また核実験を3回行い小型強力な核実験に成功している。この両国は日本の歴史認識を批判しているが、その彼らの歴史認識は戦前の日本軍を敵視し、報復を実際に目的としているのである。

韓国軍は北朝鮮全域を射程内に収める巡航ミサイルを持っている。つまり北朝鮮のミサイル基地を攻撃できるのである。日本には国民の核アレルギーが強いので核兵器は持てない。しかも北朝鮮のミサイル基地を攻撃できる航空機もミサイルも全く保持していないのである。

戦争で反撃力のない国には、攻撃しやすい、つまり抑止力が日本は皆無なのである。アメリカが「息継の和平」に戦略転換し、日本と北朝鮮や中国との紛争でアメリカが巻き込まれることを心配するほど頼りにならない現実がある。日本が国民を拉致されても何の反撃も出来ない。領海侵犯で巡視船に体当たりされても漁船の船長を脅されて釈放する情けない国なのは、軍事的抑止力が皆無であるからに他ならない。

日本は中国ミサイル基地と北朝鮮を射程に入れる通常型(反撃用の)ミサイル・あるいは巡航ミサイルを保持すべきである。保有に当たっては防御にだけ使用する事を政府声明で明らかにすればよい。最低限の防御目的の敵基地攻撃兵器を持たなければ、国民を再び核兵器と通常兵器の餌食にすることになるであろう。

現在日本が保持しているイージス艦と地対空ミサイル・パトリオットだけでは北朝鮮や中国軍の数多くの長距離ミサイルを部分的にしか撃ち落とせないのである。「憲法9条は日本の宝」等と馬鹿なことを言っていては、国民の生命と財産と国土を守れないのである。日本が対米自立するのは最低限の戦略兵器を持たなければ不可能なことも、この機会に国民的に議論をすべきである。

国民に狂気じみた反日教育を行う中国が、日本の尖閣諸島を奪い取る為に軍事的挑発を繰り返し、これも反日の北朝鮮が長距離ミサイルと核実験を繰り返している今日の情勢の下では、またアメリカが深刻な財政危機の下で当分の間、内政重視で、戦争する力を失っている下では、日本は自分の力で国民と国土を防衛しなければならないのである。

出来れば反撃用の航空母艦も早急に保有しなければ、中国が空母をすでに1隻就役させ、さらに数隻建造している下では、航空戦力も強化しなければならない。早急に国民的議論を巻き起こすべきである。公共事業で必要のない高速道路をつくる金があるなら、国防力強化を急ぐべきであろう。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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