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国家のエネルギー戦略を早急に立て直せ!

財務省が22日に発表した2012年度上半期(4~9月)の貿易統計によると貿易収支は3兆2190億円の赤字になった。これは前年同期の90%増である。

原発の再稼働が遅々として進まない為、火力発電の天然ガスの輸入額が急増したためだ。早急に原発の安全対策を実施し、それができた原発から再稼働すべきだ。

原発の電源を3重にし、水素を抜く措置、ベント解放時の放射能ろ過装置、津波を防ぐ堤防建設、これらのうち時間のかかる部分を除いて直ちに設置し、安全が確保できた分から再稼働すべきである。

また初期投資の大きい地熱発電所を国の事業として大規模に実施すべきである。風力発電も同時に国の事業として進めるべきである。

今のままでは電力料金の大幅な値上げが避けられず、日本の産業の空洞化に拍車がかかりかねない。ただでさえ大規模なリストラで、国内産業が危機にあるときに電力料金の値上げは極力避ける努力をしなければならない。

日本は海外の利子収入や海外での利益の送金があるので大丈夫というが、国の産業が破壊されては「物作り国家」はおしまいなのである。

脱原発は計画的に20年単位で計画すべきであり、再稼働反対の無責任な運動は支持できないのである。

国家が危機にあるのに、重要な政治・経済の課題を実行できない政権は即時退場すべきなのだ。公約を投げ捨てて、内閣支持率が10%台の民主党政権は即時退場すべきだ。

日本経済がエネルギー面で危機にあり、尖閣諸島の中国の拡張主義の野心の膨らみ、韓国の竹島の盗み取りなど、安全保障の面も対米自立で、独自の戦略を打ち立てるべき時なのである。能なし政権は退場せよ!
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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