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橋下維新の会は全国政党になれるか?

維新の会は国会議員の数を半減し、参院を廃止するらしい。しかしこれは憲法を改正しないとできない。道州制もそうだ、日本の法律では公務員は解雇できない。人事院制度で守られている。この下では道州制は屋根の上に屋根を作るだけであり、行革にはならず意味が無い。

つまり維新の会はできもしない事をならべて改革派を偽装しているだけのように見える。橋下は、国政への進出で、自民党の安部に党首になるよう持ちかけたが断られた。

安部にとっては「維新の会」は自民が政権復帰のための補完的勢力に他ならないのである。ただ自公民の保守野合が消費税増税でできたので、人民大衆は新しい勢力に期待する。橋下はそれにマスコミを使って呼応し、利用しているだけなのである。

もうひとつ疑問がある。維新の会は右翼で有るのに「対米自立」のスローガンをかかげないことである。つまり橋下はアメリカを敵に回したくないのである。この点で橋下維新は民族派とは言えないのである。

これでは橋下維新の全国政党化の下に集まるのは投機分子しか集まらないであろう。維新の会が成功するためには「対米自立」の旗を立てる必要がある。アメリカの従属国であるため韓国や中国に舐められ、国土を守ることもできない現状の批判から始めるべきなのだ。

国政で維新が指導権を持つには教育問題だけではだめなのだ。外交・安全保障の課題を鮮明にすべきであろう。
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