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専門家ぶる森本防衛大臣の虚言!

森本防衛大臣は6月15日の衆院安全保障委員会で「抑止力をどう機能させていくかというもっとも肝心な問題が、民主党政権になって基礎がガタガタと崩れた」と専門家ぶって述べた。また普天間基地の移設問題で迷走した鳩山政権の対応を批判した。

この森本と言う人物は、民主党政権の大臣であるのに自民党政権と勘違いしているようだ。消費税増税で自・公・民が大連合の雲行きなので許されるとでも考えたのだろうか?そうでないならただの馬鹿だ。

従属国が抑止力をどう機能させられるというのだ、自民政権時の、ただアメリカのいいなりになるだけが従属国の定めなのだ。普天間問題は、中国の1200発の長距離ミサイルの配備で、米軍普天間基地・あるいは移転後の辺野古基地はすでに戦略的価値を失っているのである。

だからアメリカは第一撃の残存率を高める為に現在海兵隊をグアムやオーストラリア北部等に分散配備して、在日米軍の配備再見直しをしているのである。抑止力を語るなら自立してからにすべきで、従属国の抑止力はアメリカの領分なのだ。

普天間の海外への移転という鳩山の主張が正論であり、辺野古移転は沖縄県とアメリカが日本政府から金をむしり取る口実としての意味しか、今日では存在意義を持たないのである。

森本という人物は、航空自衛隊出身だが、かって「日本が空母を建造してアメリカに提供すべきだ」と主張してアメリカの高官を感激させ、褒められたことがある徹頭徹尾の売国奴であり、アメリカの手先というべき人物だ。本来防衛大臣に据えるべき人物ではない。

中国がアメリカ軍の接近拒否戦略を取り、アメリカが沖縄から海兵隊を分散配備しつつあること、すなわちアメリカの戦略的後退の局面で、沖縄に新しい海兵隊基地は不要なのである。鳩山は先見の明があったというべきだ。

真に森本が愛国心を持っているなら対米自立をこそ語るべきなのだ。鳩山と小沢は「対等の日米同盟」を主張した。それゆえにアメリカの手先の弾圧を受けているのである。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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