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北朝鮮のミサイル開発を支援する中国の狙い!

中国が北朝鮮に長距離ミサイルの大型発射台車両4両や、ミサイルの製造に使われるパナジウムむ2トンを輸出していた事が明らかとなった。これは国連の北朝鮮に対する安保理制裁決議に違反している。

もっとも中国はアメリカ国債を多く買っているので、アメリカも問題にはしないようである。中国が北朝鮮の核・ミサイル開発を陰で支援しているのは、北の脅威をい強めれば強めるほど日本と韓国はアメリカの核の傘の下で従属国としての地位に甘んじるほかないからだ。

つまり北朝鮮の脅威を強化する点で中国とアメリカは利害を等しくしているのである。アメリカが衰退してアジアから撤退する時、中国はアジアの覇者の地位を占めようと考えている。

アメリカは日本と韓国を従属状態に置くために北朝鮮の脅威を利用しているので、今回の中国の安保理決議違反は問題にしないと思われる。問題にしたとしてもポーズだけで終わるであろう。これは大国の二重基準と言うもので多極化の時代には国連安保理は機能しないのである。

日本企業は安い労働力を求めて中国に進出しているが、やがては技術をパクられ撤退に追い込まれることを覚悟しておくべきである。相手は戦略を持ち対応しているのに日本側は経済的側面だけ見ていることの危うさを知るべきだ。

中国が今も反日教育をしている凶暴な側面を秘匿してることを見ておくべきであり、同時にアメリカが経済的に衰退し軍事的に当てにできないことを覚悟し、日本は自主的防衛力を強化して対米自立の条件を整えておくべきである。

中国は長距離ミサイルでアメリカの空母機動部隊を自国に寄せ付けない戦略をとっており、アメリカにとって沖縄はミサイルの射程内にあり、米軍は遠隔地のグアムやオーストラリアに分散配置の戦略をとっている。

したがって沖縄の戦略的地位は低下しており、海兵隊の「辺野古移転問題」は、今ではアメリカと沖縄県が政府から金をむしり取る「材料」としての存在にすぎないのである。

日本は自立して自己の戦略を持たなければ、他国の戦略に利用されるだけの存在となり、搾取され続け、やがては亡国の憂き目をみることとなるであろう。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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