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北朝鮮は冷戦構造維持に加担する愚行をやめよ!

冷戦が終わって、市場のグローバル化が進み、世界資本主義は発展途上国の急成長で新たな資源争奪の時代を迎えた。
中東・中央アジアの資源地帯が争奪の中心である。この結果米・ロ・中とも極東では冷戦構造維持が基本戦略となった。アメリカはイラク・アフガンで戦争中であり、中国はチベットと新疆ウイグルが火種であり、ロシアはチェチェンなどで民族問題を抱えている。
こうした中で北朝鮮は時にテロ的な行動で、アメリカや中国やロシア、韓国などから援助をせしめるという冷戦構造の「敵」としての役回りを果たす中で「たかり・ゆすり外交」を行ってきた。
極東における冷戦構造の維持という状況を打破しなければ、北朝鮮は国際社会から占め出されたまま、発展から取り残されることになる。
北朝鮮は核放棄の切り札を今こそ有効に使い、国際社会の制裁を打破すべきである。拉致問題を解決すれば、日本の戦争賠償の援助も受けられるので経済建設を進められる。
極東の冷戦構造が無くなれば米軍の日本・韓国への駐留も不必要になり、各国は軍事費削減を実施できる。その一部を北朝鮮への援助に回すことも出来るであろう。
北朝鮮の核保有は、日本と韓国がアメリカに従属する要因を形成している。極東の冷戦構造維持で得をするのはアメリカだけだということを北朝鮮は知るべきだ。
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