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世界で一層孤立するアメリカ!

アメリカ国務省は先月24日世界各国の人権報告書を発表したが多くの中南米諸国から批判の声が(親米的国からも)上がっている。
「改善があることを一切認めないもので不当な厳しさだ」(コロンビアのオルギン外相)
「主権国家の現実についての無知を示す官僚的行動」「不当であまり建設的でない」(ドミニカのモラレス外相)
「アメリカのやり方は世界の裁判官としてふる舞おうとする馬鹿げた行為だ」(べネゼエラの外務省)
「嘘や歪曲はアメリカによる経済封鎖を正当化するものだ」(キューバ外務省)

この人権報告書は日本について「女性の雇用差別がある」事を指摘し、中国については「人権をめぐる状況が悪化し続けている」と懸念を示している。

ところがこの報告書には、アメリカ自身が人権とは程遠い状況にあることについては書かれていない。「ウォール街占拠」の運動は弾圧され、反テロを口実に令状なしで逮捕される。アメリカは口実を作っては他国を占領し、他国の人々を人権弾圧していることには触れていない。イスラムの人々には無差別爆撃が行われ、おびただしい人民を虐殺していることこそ、何よりも人権報告に書くべきことであろう。

アメリカは、自分が世界中の国々から嫌われ「悪魔」と呼ばれる存在だと、早く気付くべきであろう。国際的尊敬を失い、忌み嫌われる覇権国は、もはや滅びるほかない事を知るべきだ。
日本は亡国していく国の従属国から、一日も早く脱出しなければならない。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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