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共産党の誤りを指摘する

<「平和憲法」の誤り>
冷戦崩壊後の世界情勢が、経済破綻と対立と分断を深め戦争の危機が迫っている中で、憲法9条を「平和憲法」と天まで持ち上げ、非武装を掲げるこの党はいったい誰の利益を代表しているのか?台湾と日本への軍事侵攻を企む習近平ファシスト政権の利益を代表しているのではないのか?

憲法9条は、アメリカ軍がいつまでも日本に居座るために押し付けた憲法であり、したがって従属憲法なのである。これを「平和憲法」と主張することは誰が利益を受けるかを日本国民は考えなければいけない。

対米従属のウクライナが、アメリカの言いなりにロシアを挑発した結果、アメリカのロシアを疲弊させるための「捨て駒」にされているではないか。日本が大国の戦争の「捨て駒」にされないためには、自立して強力な防衛力を保持して初めて平和と中立が維持できるのではないのか?

国際情勢の変化で日米安保条約が変質しつつあることを見てとらねばいけない。中国やロシアや北朝鮮の独裁国家の侵略を防止するには、在日アメリカ軍を盾にして侵略を防ぐという「在日アメリカ軍人質戦略」の安全保障政策がこれまでは成り立った。しかし資本主義の不均等発展の結果アメリカの力が相対的に低下し、戦争抑止力が低下するときに、この防衛戦略は成立しないのである。

アメリカがウクライナ支援の予算案が議会を通過せず、ウクライナが「捨て駒」にされつつある現状を見れば明らかだ。アメリカの次の大統領の可能性が高いトランプは「外国のために金を使うな」という「アメリカ第一主義」を掲げている。日本はもはやアメリカを頼りにせず、自立した防衛戦略を持たねばならない。こうした局面でいつまでも「平和憲法」を掲げる共産党の誤りは明らかだ。

<対米自立を掲げない誤り>
共産党は在日アメリカ軍の「反基地闘争」を行っている。だが彼らは一度も民族の自決権を主張せず。対米自立のスローガンを掲げたことがない。彼らが天まで持ち上げている「平和憲法」はアメリカ軍が押し付けた従属憲法なのである。彼らは実際は終戦直後のアメリカ占領軍を「解放軍」と規定した誤りを今も引きづっているのではないのか。なぜ対米自立を掲げないのか不思議である。それは日和見主義の限界なのか?

<党内民主主義がない誤り>
共産党は、雇用を守るために闘っているユニオンにスパイを送り込み組織破壊を仕掛けている。これは行き過ぎたセクト主義であり、その所業は前衛党=労働者政党とは言えない。共産党は歴史がある政党だが選挙で一度も勝ったことがない。負けてばかりなのに党首が責任を取ったことがない。この党はソ連や中国のように権力を取っていないのに、すでに党内で官僚独裁をおこなっている。「党首を選挙で選ぼう」と発言した党員を除名するのだから共産党の党員には言論の自由もない。彼らは日本国憲法を天まで持ち上げているのに、自分たちの党員は言論の自由もない、党内で意見の違いについて論議を闘わせる民主的な作風のない共産党の党員は精神的奴隷ではないのか?

<大衆運動軽視、議会主義一本やりの誤り>
共産党は大衆運動を軽視し、選挙ばかりの議会主義である。新世紀ユニオンに大阪・兵庫・和歌山などの近畿の各府県委員会が党員を加入させ、資料を獲得するや脱退した。共産党のユニオンを各地方に組織するために、他のユニオンから加入資料を奪うということは、労組結成のノウハウすら彼らは継承していないのである。中には党員が電話してきて、「上から新世紀ユニオンに資料を貰え」と言われた、という人までいた。また彼らは情勢の分析もできない。国民が政権交代を望んでいる時に「確かな野党」のスローガンを掲げるなど、国民の意見や感情から完全に遊離している。彼らは初めから政権を取る気もない、ゆえに変化する情勢分析すらできなくなっている。党内に民主と自由がない政党が、民主主義の国で国民の支持を受けることなどできないであろう。
#共産党
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コメント

あの党を支持していると思っていた

 しかし加入戦術で組織破戒までやるとは呆れる。労働者の政党のすることではない。あの党は小資本家の党です。その証拠に民商が重要な基盤ですから、だから裁判で会社側の味方をして陳述書を出したのでしょう。新世紀ユニオン委員長のブログと併せて読むとこの問題がよくわかりました。

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