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国民新党の醜いクーデターの裏にあるもの!

消費税増税法案の閣議決定に反対する国民新党の亀井静香代表が「連立離脱」を宣言したのにたいし、部下である下地などの連立維持派が亀井代表と亀井政調会長を「解任」するクーデターをおこなった。

大臣ポストや連立協議に加わると何かとうま味を感じている連中が亀井代表の原則的な態度に反旗を翻したということだ。
亀井静香代表は対米自立派であり、アメリカ言いなりの野田政権ではうまくいくはずがなかった。

亀井代表がおこなう石原新党の動きを苦々しく見ていた対米従属派=消費税増税派の巻き返しと見るべきだ。つまり消費税増税の民主・自民の大連立は、次の総選挙で新党に大敗北する可能性があるので新党そのものを潰そうとする動きが表面化したということだ。

結党メンバーでもないのに結党の精神を口にしても裏切り者の正体を隠しおおせるものではない。郵政改革法案もすでに民主・自民・公明によって骨を抜かれており、消費税増税に反対する亀井代表の連立離脱は政治家としての信念の決断であり、政権中枢に抱き込まれたクーデター派に正当性は無い。

つまり今回の国民新党のクーデターは鳩山降ろしの陰謀の延長線のできごとである。今後も消費税に反対する勢力への陰謀的動きが激化すると見られる。小沢裁判や石原知事・橋下市長など新党結成で勝負をかけようとする人達は政治陰謀に気を付けた方がいい。
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テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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