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政治腐敗の責任を取り岸田政権は総辞職すべきだ!

政治資金として集めた金が、派閥の支持で、政治資金報告書に記載するなと指示されていた。その金が議員個人にキックバックされ、私的な金として分配されていたことが示しているのは、派閥が利権集団であるということだ。

岸田首相(自民党総裁)の13日の記者会見を聞いてがっかりした。岸田は自民党の派閥を何回も「政策集団」と呼んだ。自民党の派閥が利権集団であることはすべての国民が認識していることであるのに、派閥をあくまでも「政策集団」と呼ぶ首相が、いくら「火の玉」になって政治改革に取り組むといっても誰も信じないであろう。

「火の玉」という表現もふさわしくない。国民がこの言葉で連想するのは戦時中の絶望的戦力差の中で、一億玉砕を叫び、B29爆撃機に竹やりで対抗する絶望的で悲壮な姿である。岸田がいくら「火の玉になって」と叫んでも、「お前が火だるまではないか」とつコミを入れられるのがおちである。記者から24年度予算案成立後の内閣総辞職の可能性を聞かれても答えられない人物に「火の玉」になる覚悟はうかがえない。

岸田首相は政権人事で安倍派を総入れ替えすると見られていたが、それも果たせなかった。利権集団としての派閥の解散を表明もできなかった。自分が安部派に依存しているのに安倍派議員を役職からすべて排除できるわけがない。だから腐敗している派閥の改革をどうするのかも具体策はなかった。

大臣を入れ替えようとしても、「泥船に乗りたくない」と断られたという。岸田政権はもはや死に体である。そもそも岸田首相の話を聞いても知性のかけらも感じない。一国の首相が政治腐敗で政権が危機にあるのに、歴史的故事を引いて悪いことを良いことに変えるという主張もできない。岸田首相の発言は何回聞いても何をやろうとしているのかさっぱりわからないのは、発言の中に具体性がないからだ。抽象的に一般的な言い訳をしているだけなので説得力もない。

今の自民党には政治哲学を持った、危機の時代を乗り切る指導者はいないのではないか?少なくとも岸田政権は政治腐敗の責任を取り総辞職したほうがいい。無能な政治家に一国の舵取りができるわけがない。世襲議員はこんなにも軽薄なのか?とあきれるほかない。
野党が細切れなので、これほど政権が腐敗しても退陣にも追い詰めることができないのも情けない限りだ。全野党が国民的抗議デモを呼びかけて岸田政権の総辞職を迫る心意気を示す時である。
#政治腐敗 #内閣総辞職
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コメント

No title

 ホント岸田は無能です。
 哲学的な感じが皆無ですね。
 政治家失格だと思う。

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