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総選挙は政治腐敗反対、経済政策の転換で争うべき

日本維新の会の馬場伸幸代表は8日の衆院予算委員会の集中審議で、国会議員の定数削減、報酬削減、月額100万円の旧文書通信交通滞在費の使途公開、憲法改正などを主張した。その上で「こうした改革に賛成か反対か、国民に信を問う、すなわち解散すべきだ」と衆院解散・総選挙を提案した。(産経新聞)

日本維新の会は、党幹部が法律家なので、法律・憲法の改正が重要と思うのであろうが、これは完全に間違っている。現局面は一強政治家の招いた政治腐敗からの転換と、アベノミクスの間違った政策からの転換で争うべきだ。

アベノミクスは消費税増税を何回も行った安倍の経済政策であり、その根幹は金融緩和のインフレ政策だ。この政策は円安を招き物価を高騰させ、国民の老後の資金である預貯金を目減りさせ、国民経済を衰退させる間違った経済政策だ。これを経済成長路線に回帰させる経済政策を対置して、政権の受け皿を作り、野党連合で総選挙を争うべきである。

法律の改正を言うなら、野党を細切れにする陰謀的な現在の政党助成金の廃止、もしくは改正を掲げるべきである。腐敗した自公の長期政権を阻止し、政権交代を実現する政策こそ今必要なことである。政権交代が起きやすくするためには、議員が多数になるほど一人当たりの助成金が増えるように改正して、二大政党化を促すか、もしくは政党助成金を廃止すべきだ。

腐敗した自民党政権を宗教政党が支え、しかも野党がバラバラでは政権交代はいつまでも起こらず、政治が腐敗する。現在表面化している自民党政権の腐敗構造は、国民に政権交代の願望を強めている。全野党が「政治腐敗反対、経済政策の転換」で団結して、政権の受け皿を作り、次期総選挙を政権選択選挙にすべきである。

政権の受け皿を作るためには「連合」幹部どもの野党間の選挙協力反対の画策を糾弾しなければならない。「連合」幹部は自民党にすり寄ることで利益を得ようとしている労働者階級の裏切り者であり、財界と自民党幹部の手先である。今や彼らが選挙での投票を呼び掛けても、裏切りが明白なので、組合員は誰も彼らの指示には従わない。多くの国民が政権交代を望んでいるのである。維新や国民民主党のように腐敗した自民政権の支柱を目指す党は、国民の意向が見えない日和見主義に他ならない。
#政権交代 #全野党共闘
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コメント

No title

 維新には政権交代を目指してほしい。
 腐敗した自民の補完勢力になってほしくないです。
 期待していたのに残念だ。

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