首相は現象と本質は違うことを知ることが重要!
政府・自民党はデフレ対策としてインフレ政策を続けて結果物価の上昇を招いています。これはデフレになると物価が下がるので、彼らはインフレで物価を上げればデフレが解決するかに考えているから執る政策的誤りです。
水は温度という条件が変われば液体になったり、個体(氷)になったりします。つまり現象と本質は違うのです。現象は個体であっても本質は水です。デフレとは賃金を下げすぎて売れなくなるので値下げしかなくなります。つまりデフレで物価が下がるのは現象であり、本質は購買力が無くなってきたことであり、賃金を上げなければ解決しません。
30年間も強欲の資本主義の政策をやりすぎて、実質賃金が下がりすぎ、その結果デフレになったのであり、必要なのは反労組・反ストライキの強欲の資本主義の政策をやめることです。
ところが自民党は経済政策である労組対策を「治安対策」と誤認して(=隣国の宗教団体に騙されて)国民経済を衰退させる間違いを行っています。彼らはデフレの現象だけ見て、物価が下がっているからゼロ金利の金融緩和のインフレ政策で物価を上げています。これは完全に経済学的に間違った政策です。
正しいデフレ対策は、強欲の資本主義の政策をやめて、労組の闘い(ストライキ)を奨励して賃金を継続的に上げれば日本経済は需要が拡大し、成長路線に回帰でき、あらゆる社会問題を解決できるのです。物価が下がるという現象を本質と取り違えた自民党政権の誤りは明らかです。
#デフレ対策の間違い
水は温度という条件が変われば液体になったり、個体(氷)になったりします。つまり現象と本質は違うのです。現象は個体であっても本質は水です。デフレとは賃金を下げすぎて売れなくなるので値下げしかなくなります。つまりデフレで物価が下がるのは現象であり、本質は購買力が無くなってきたことであり、賃金を上げなければ解決しません。
30年間も強欲の資本主義の政策をやりすぎて、実質賃金が下がりすぎ、その結果デフレになったのであり、必要なのは反労組・反ストライキの強欲の資本主義の政策をやめることです。
ところが自民党は経済政策である労組対策を「治安対策」と誤認して(=隣国の宗教団体に騙されて)国民経済を衰退させる間違いを行っています。彼らはデフレの現象だけ見て、物価が下がっているからゼロ金利の金融緩和のインフレ政策で物価を上げています。これは完全に経済学的に間違った政策です。
正しいデフレ対策は、強欲の資本主義の政策をやめて、労組の闘い(ストライキ)を奨励して賃金を継続的に上げれば日本経済は需要が拡大し、成長路線に回帰でき、あらゆる社会問題を解決できるのです。物価が下がるという現象を本質と取り違えた自民党政権の誤りは明らかです。
#デフレ対策の間違い
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コメント
No title
岸田のデフレ対策は間違いなのですね。よくわかります。
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