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次期米大統領選は究極の選択か?

2024年11月にアメリカの大統領選挙が行われる。再選を目指す民主党のバイデン陣営はトランプを立候補させないために大陪審に起訴しているが、これが逆効果になっている。

2023年3月、ニューヨーク州裁判所(マンハッタン大陪審)に起訴された後、共和党内ではむしろトランプ支持が高まった。4月にNBCニュースが実施した世論調査では、共和党支持者の68%が「トランプ氏の大統領選への立候補を阻止する政治的動機がある。同氏の代わりはいないので、支持しなければならない」と回答した.

また大統領選の共和党予備選に10名もの候補乱立で、トランプ氏が共和党候補になるのは確実視されている。他方バイデン大統領は演説会で「女王陛下万歳」などと理解不能の発言が飛び出すなど、失言が目立ち、また高齢からけつまずいて倒れるなど、その老衰ぶりに国民の不安が高まっている。

つまり次期大統領選はアメリカ国民にとって「究極の選択」ともいえる事態になりそうだ。もちろん若手の有力な候補が登場する可能性もありえるのだが・・・。
トランプ候補は、数多い起訴が障害になるかも知れず。バイデン候補は次男のウクライナ利権と脱税疑惑があり、双方とも弱みがある。

ゆえに選挙が泥仕合になるのは避けられない。アメリカ人は80才を超えると多くが痴呆症が出る。また最近バイデン大統領が無呼吸症候群の医療機器を使用していたことが発覚している。またバイデン陣営の副大統領があまりに不人気なので、民主党は副大統領の人気売り出しを検討していると報道されている。

ウクライナ戦争でエネルギーと穀物価格が高騰し、またアメリカと中国の世界覇権をめぐる対立で、世界経済の金融不安が高まり、また経済のブロック化・多極化が進行し、世界情勢が、経済危機と戦争の時代に直面している中での、アメリカの内政の分裂と対立が激化する事態は、世界情勢をますます不安定化しかねない。

有力な若手の第3の候補が出てこない限り、アメリカの分裂と対立が深化することは避けられないようだ。日本にとって重要なのは、アメリカの次期大統領選でどちらが勝つかわからないが、岸田首相はバイデンの言いなりなので、もしトランプが勝てば、岸田首相は退陣するほかない。つまり米大統領選は、日本の政局おも左右することを、見ておかねばならない。
#米大統領選
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コメント

No title

 アメリカが分裂と対立で混乱しているので独裁国家がつけあります。
  困ったことにアメリカは指導者に人材がいないようです。
 核大国同士の覇権争いは破滅的な事態になるので困る。
  日本は自立しないとウクライナのように捨て駒にされます。
 アメリカに対等の同盟にするよう働きかけるべきですね。

ウクライナ戦争が影響するか?

ウクライナへの援助がアメリカ国民に影響し、選挙を左右する可能性がありますね。

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