身勝手な隣国の盗人国家の論理!
菅首相は党首討論でオーストラリアとニュージーランド、台湾の新型コロナウイルス対策に触れた際「この3国」と述べた。すると中国外務省の汪文斌副報道局長は10日、菅義偉首相が9日の党首討論で台湾を「国」と表現したとして、強烈な不満を表明した。両国間の政治文書や「台湾を国家と見なさないという厳粛な約束」に違反したと非難した。
中国は日本の尖閣諸島を当初は認めていたのに、国連が尖閣の海底に油田があることを発表するや、自国領土だと強弁し、自国公船に領海侵犯を繰り返させている。自分の主権侵害はいいが、他国の主権侵害は許さない、というのが今の習近平ファシスト政権である。
中華人民共和国ができてから70年以上も経つが、台湾は一度も統治していない。台湾には別の政府があり、中国の統治下にはない。これがどうして「国内問題」であるだろうか?香港は中国の領土だが「一国2制度」を約束として認めていたのを踏みにじった。この国には約束を守るという点で信義がない。
韓国の文在寅政権は、反日で高支持率を維持してきた。だが最近ではボイコットジャパンの運動がたたり、多くの日本企業が撤退し、反日が裏目に出ている。来年の大統領選を前に、東京オリンピックで南北首脳会談を成功させて、支持率のアップを企んだが、相手の北朝鮮が「嘘つき」呼ばわりして相手にもしない。
しかも日本政府は、国と国の約束を守らない国と会談しても仕方がない、と2年以上も会談もしない。つまり反日の切っ掛けさえつかめないのである。文在寅の支持率はすでに30%を割り、若者の支持率は20%だ。これは首都ソウルの不動産バブルで一儲けしようと文在寅一家が農地を買い、住宅地に変更してぼろ儲けを企んだのがバレタためである。
韓国は、恥知らずにも日本の竹島を盗み取り、しかも日本にたかりゆすり外交を繰り返した。国と国の約束は金さえもらえれば何度でも反故にするのがこの国の手法だ。
この二つの隣国は儒教国家であり、いずれも外交に信義がない。孔子の儒教は奴隷制社会の思想であり、恨みの思想だ。どちらも漢字を捨てたので信義のかけらもない国となった点において共通している。韓国は漢字を捨ててハングルにし、中国は漢字を簡略化しすぎて、信義の意味も理解できない国になり果てた。
この2つの隣国に、日本は領土問題で断固とした態度を持てないでいる。アメリカの従属国だから領土を奪われつつあるのに武力行使もできない情けない国だ。対米自立して戦略兵器を保持し、隣国になめられない外交をしなければいけない。平和は自分の力で守るほかないのだ。日本政府は、隣国のたかりゆすり外交や、砲艦外交をいつまで許すのだろうか?
中国は日本の尖閣諸島を当初は認めていたのに、国連が尖閣の海底に油田があることを発表するや、自国領土だと強弁し、自国公船に領海侵犯を繰り返させている。自分の主権侵害はいいが、他国の主権侵害は許さない、というのが今の習近平ファシスト政権である。
中華人民共和国ができてから70年以上も経つが、台湾は一度も統治していない。台湾には別の政府があり、中国の統治下にはない。これがどうして「国内問題」であるだろうか?香港は中国の領土だが「一国2制度」を約束として認めていたのを踏みにじった。この国には約束を守るという点で信義がない。
韓国の文在寅政権は、反日で高支持率を維持してきた。だが最近ではボイコットジャパンの運動がたたり、多くの日本企業が撤退し、反日が裏目に出ている。来年の大統領選を前に、東京オリンピックで南北首脳会談を成功させて、支持率のアップを企んだが、相手の北朝鮮が「嘘つき」呼ばわりして相手にもしない。
しかも日本政府は、国と国の約束を守らない国と会談しても仕方がない、と2年以上も会談もしない。つまり反日の切っ掛けさえつかめないのである。文在寅の支持率はすでに30%を割り、若者の支持率は20%だ。これは首都ソウルの不動産バブルで一儲けしようと文在寅一家が農地を買い、住宅地に変更してぼろ儲けを企んだのがバレタためである。
韓国は、恥知らずにも日本の竹島を盗み取り、しかも日本にたかりゆすり外交を繰り返した。国と国の約束は金さえもらえれば何度でも反故にするのがこの国の手法だ。
この二つの隣国は儒教国家であり、いずれも外交に信義がない。孔子の儒教は奴隷制社会の思想であり、恨みの思想だ。どちらも漢字を捨てたので信義のかけらもない国となった点において共通している。韓国は漢字を捨ててハングルにし、中国は漢字を簡略化しすぎて、信義の意味も理解できない国になり果てた。
この2つの隣国に、日本は領土問題で断固とした態度を持てないでいる。アメリカの従属国だから領土を奪われつつあるのに武力行使もできない情けない国だ。対米自立して戦略兵器を保持し、隣国になめられない外交をしなければいけない。平和は自分の力で守るほかないのだ。日本政府は、隣国のたかりゆすり外交や、砲艦外交をいつまで許すのだろうか?
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