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「愛される中国」で悪評の隠ぺい図る習近平!

習近平ファシスト政権は、自ら進める「強国路線」の世界でのあまりの悪評に今頃気付いた。5月31日の中央委員会政治局会議で最高指導者習近平は「愛される中国」を目指すことを部下たちに厳命した。

新華社通信によるとその厳命は以下のような内容である。
・謙虚で、信頼され、愛され、尊敬される中国のイメージを作るために努力すること
・コミュニケーション手段を発達させ中国に関する言説に中国の声を届かせること
・中国共産党が人民の幸福のみ追求していることを広く知らせること
・一極主義と覇権主義のアメリカに反対すること
・人の往来を盛んにして友人の輪を大きくすること、などである。

習近平ファシスト政権の外交は、諸外国の正当な批判にたいし、高圧的に、すぐに噛みつき、いい丈高に反撃し、国際的に「戦狼外交」という悪評が定着した。香港の民主的権利のはく奪や、ウイグルやチベットの民族族滅政策や、発展途上国への高利貸し外交、大軍事力増強に裏打ちされた「強国路線」による南シナ海周辺小国への恫喝外交。台湾や日本の尖閣への砲艦外交がそれにあたる。

中国の人権抑圧を批判するオーストラリアに対する制裁、アフガンでの子供にナイフを突きつけるオーストラリア兵のイメージ写真、日本の福島における原発の処理水の海への放流に対し、葛飾北斎の浮世絵の造画での非難など、そのやり方は世界の人々の眉をひそめさせる汚さだった。

それは「強国路線」でおごり高ぶっのた大国の傲慢外交であり、社会主義と反動的民族主義を結合させたヒトラーとうり二つの習近平ファシスト政権の(個人独裁)の醜い姿であった。中国人の世界での経済活動は法律無視の汚い手法であり、これでは中国の外交がうまくいくはずもなく、「一帯一路」の野心的戦略もかっての中華民族の世界の中心としての「中国の夢」も実現できるはずもなかった。

そこで出てきたのが「強国路線」を維持しつつ、中国の国際的イメージの改善を図るというもので、中国覇権主義の醜い姿を覆い隠せという政策だ。決して「強国路線」からの転換ではないことを指摘しておく。

その証拠に、習近平の厳命の中身には、アメリカの自由・民主に対抗して、中国国民や香港、ウイグルなどへの人々への民主的権利には全く触れていないのである。全世界諸国と人民は習近平ファシスト政権の欺瞞策には決してだまされないであろう。
#愛される中国
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コメント

笑える!

 ならず者国家が「愛される中国」とは?自由も民主もない独裁国家がどうすれば愛されるというのか?習近平はアホだな。

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