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欺瞞的なWHOのコロナ報告書!

公表が遅れていた世界保健機関(WHO)の新型コロナの起源に関する報告書が発表された。同報告は「動物からの直接感染」に関して、調査範囲を中国だけでなく、他国にも広げるべきだと指摘した。さらに報告書は、冷凍食品に付着したウイルスが国外から流入した仮説を排除せず、世界各地の食品業者などを調べる必要性を指摘した。

この報告書は「武漢起源」説を否定したい中国政府の意向を反映した見解が目立った。中国外交部は30日の声明で「科学的で専門的な精神を示した」と同報告書を絶賛した。この報告書はWHOと中国政府の合作で、たびたび発表が遅れたのは中国側の横やりのためだと見られている。

WHOのテドロス事務局長は、「調査団への情報提供が不足していた」「調査団から生データの入手が困難だったと聞かされた」として中国当局の非協力を批判した。テドロス事務局長は初めは中国よりであったが、バイデン政権がWHOからの脱退を撤回したので態度を修正したとみられる。

日、米、英、オーストラリア、カナダイスラエル、ノールウェーなど14か国は30日、声明を発表し、報告書について「調査は大幅に遅れ、完全な情報へのアクセスも欠いていた」「調査に疑念を抱いている」「感染症が起きた時に、透明性を持って調査できるメカニズムが必要だ。」と改革の必要性を声明で明らかにした。

今回のWHO報告書は、犯人の盗人に、盗みの調査報告書を書かせたに等しく、信頼性はゼロである。そもそも中国は、2019年の12月初めには新型感染症の広がりを武漢で確認していたが隠ぺいしていたのである。また中国国内に約800か所ある動物取引市場をすぐに閉鎖した。これは珍しい生き物を食せば滋養があるので長生きできる、という漢方(中国)の考え方に基づき、中国では生きたコウモリやセンザンコウ、オオサンショウウオ、蛇、トカゲなどが生きたまま市場で取引されている。

つまり中国政府は新型コロナ感染症が武漢の動物取引市場から感染が広がったことを認識していたのであり、しかも武漢封鎖の数日前に情報を流したことで、のちに武漢市長が明らかにしたように、封鎖の2日前には550万人が武漢から逃げ出していたのである。つまり、意図的に中国政府は世界中に新型コロナ感染を広げた可能性が強いのである。

アメリカの前政権が国連から引き揚げたことで、国連のWHOは中国政府が掌握しており、したがって今回のWHO報告書をだれも信用していないことを指摘しなければならない。今回のWHOと中国政府合作の報告書は、中国政府の犯罪行為を覆い隠すだけの目的でねつ造されたものに過ぎない。
#WHOと中国政府合作の報告書
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