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中国の身勝手な大国主義的主張!

日本の経済援助もあって世界第2位の経済大国になった中国は、現在大軍拡に乗り出し、「強軍思想」で大拡張主義政策を推し進めている。これが反映して中国の大国主義。権威主義的主張が目立つようになった。

中国国営通信の新華社は21日配信の論評で、東京五輪の海外客を断念したことについて、日本が経済対策のため新型コロナウイルス対策を緩め、国内感染者の急増を招いたことが原因だと批判した。

そもそも新型コロナウイルスは中国の武漢で発生し、武漢市当局の発表では、都市封鎖の2日前に武漢から550万人が脱出した。その多くが海外に逃げたのであり、その結果世界中に中国は意図的に感染を蔓延させたものである。

自分が感染拡大させたことへの反省もなければ、責任を他国の政府の政策のせいにする典型的な例である。世界保健機構が1年以上たって新型コロナウイルスの発生源となった武漢を調査したが、調査報告書の発表が延期され続けているのは中国政府が内容に不満を表明しているからだとみられている。

日本政府が東京五輪の海外客受け入れを断念したことは、世界で感染が収まっていない現状から、ウイルスの日本への侵入を防ぐ必要から海外からの観客の受け入れを断念したものであって、日本政府の責任とは言えない。強いて責任を指摘すれば中国政府が武漢から意図的に拡散させたものであり、責任は中国政府にある。

中国政府の大国主義。覇権主義的主張は、自国の一方的主張を「中国の核心的利益」と表現し、また自国の海洋支配への野望を「中国の管轄海域」と勝手に定めて、自国の法律を他国の主権地域にまで拡大していることである。

アラスカで行われた米中戦略対話で、中国政府代表の楊政治局員が「アメリカの人権状況は最低水準にあり、多数の黒人が虐殺されている」と述べたのは、自国のウイグル族への民族浄化を正当化し、香港や中国人民への独裁支配批判への反論なのであるが、アメリカの黒人を含めた国民には自由と民主主義があるが、中国の国民には自由も民主もない。アメリカ社会の黒人差別の問題で、自己のファシズム支配が正当化できるものではない。

ゆえに中国指導部は人権問題に対しては、いつも「内政干渉」で逃げるのである。自分たちの軍事力による台湾・ベトナム・フィリピン・インド・タジキスタン・日本の尖閣への恫喝外交は、内政干渉ではないとでもいうのだろうか。

日本の国民の80%以上が中国嫌いになった原因はこうした中国政府の身勝手な主張、が大いに影響しているとみるべきであろう。中国政府の主張によれば日本国民の80%以上の中国嫌いは、日本政府が報道統制をしていないからだ、となる。

この身勝手な大国が7年後にはアメリカを追い越し世界一の経済大国になり、同時に軍事大国になる。習近平は「中華民族の偉大なる復興」を掲げ、海洋覇権強国を目指しているのだから、日本の軍事的脅威となっているだけでなく、中国社会ファシスト政権はすでに全世界の国家と人々の脅威となっているのである。

かっての毛沢東時代には、内に「人民為奉仕する」を掲げ、対外的には発展途上国を団結させて「非同盟外交」を展開したのだから、社会主義が社会ファシスト政権に変質した結果の変化のなのである。
#変質した中国
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コメント

中国は中華思想に酔っている

 習近平は大国主義をあおり、アメリカと対等だと国民に思い込ませている。  非常に危険だと思うな。あれだけ煽ると本気で軍事的暴走を止められなく なるな!

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