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習の「差異を尊重し、内政不干渉」は正しいか?

中国の習近平国家主席は25日、世界経済フォーラムが開いたオンライン会合「タボス・アジェンダ」で演説し、以下のように語った。「新冷戦によって他者を排斥、威嚇し、制裁を行うことは世界を分裂や対抗に向かわせるだけだ」と強調した。

また習は、トランプ大統領が進めた貿易戦争を「最後には各国の利益を損なう」と批判し、「デカップリング(=切はなし)を行えば、世界を分裂や対立に向かわせるだけだ」とも述べた。そのうえで「差異を尊重し他国の内政に干渉すべきではない」と主張した。

これに対し、アメリカのサキ大統領報道官は記者会見で、バイデン政権の「中国への対応は変わらない」と述べ、アメリカが「21世紀を定義づける中国との峻烈な競争」の中にある、と述べ、中国の振る舞いがアメリカの労働者や国際機関に悪影響を与えていると批判し、「バイデン大統領は多国間主義の姿勢で中国に臨む」と語った。

習近平には、中国人民への過酷な独裁支配を、「差異」でごまかし、「内政不干渉」でいいのがれし、中国が引き続き経済のグローバル化の下での、世界貿易の利益を享受しようとの狙いがある。しかし中国国内の人権問題・独裁支配は、世界の貿易上の競争条件を不公正にする。国内労働者への低賃金を独裁支配で強行すれば、中国は世界貿易で一人勝ちできる。人権問題は「差異」とか「内政不干渉」を持ち出す問題ではない。それは最大の不公正貿易なのであり、また人道上の犯罪行為でもある。

中国社会ファシストが、天安門事件で多数の学生たちを銃殺し、戦車で踏み殺し、香港では民主と自由を権力で踏みにじった。「一国2制度」は、中国政府の国際的約束ではなかったとでもいうのか?またウイグル族を族滅(=民族浄化)しようとしていることは広く知られている。

中国社会ファシストが、世界最強の軍隊を持ち、世界支配を企んでいることは、彼らが進めている「中国製造2025」計画や、世界の科学者1000人を集め、科学支配をもくろんでいることでもわかる。習近平の「中華民族の偉大なる復興」とは、世界の覇権を独裁国家中国の手に握ることが目的であることは明らかだ。

つまり中国社会ファシストは、今や全世界人民と国家の主敵となっており、それを「差異」とか「内政不干渉」で覆い隠そうとしても、世界の人々をだますことはできないのである。
#中国の内政不干渉 #中国社会ファシスト
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コメント

中国は危険

あの大国がヒトラーのように侵略するようになりそうできけんだ。野心が大きすぎる。

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