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中国経済の破たんは避けられない!

日本を抜いて世界第2位の経済大国になった中国経済はかなり無理をしている。それは以下の点である。

①大気汚染、公害、水不足
②一人っ子政策のつけで極端な少子化問題を抱えている。
③中国経済は債務が膨張している。家計債務も、企業債務も、地方政府債務も膨れ上がっている。中国の総債務は40兆ドルを超え、世界の債務総額の15%に相当する。
④コロナ渦で個人消費が縮小し、物価が下がるデフレが起きている。
⑤官僚独裁では資本主義は発展しない。技術も発展しないので他国のをパクるしかない。自由と民主主義がなければ経済は発展しないのである。

これらの上に、アメリカに対抗して「中華民族の偉大なる復興」を掲げ、覇権を目指している結果、アメリカとの覇権争いを招いた。米中貿易摩擦がバイデン政権でも続くようなら中国経済は危機に陥る。中国経済は過剰な債務でしかも不動産が上昇している。日本のバブル時代とよく似ている。もし金融危機になればどうなるだろうか?

中国は社会主義だが、実際は官僚独裁の国家資本主義である。しかも日本の様な社会保障制度がない、今回のコロナ危機においても日本や欧米のような政府による保証は何もなかった。つまり経済破綻が起きればすぐに動乱が起きる可能性がある。つまり中国官僚支配は非常にもろく、脆弱で崩壊する可能性が高い。この弱さが外への凶暴性になる。

いま中国はものすごい勢いで軍拡を行っているが、これは経済的には国営企業救済の意味がある。国営企業重視の習近平はこの軍拡を止められないのである。したがって一度中国が経済危機になれば動乱を叩き潰すために隣国に戦争を仕掛けるしかない。内に抑圧、外に侵略の道である。

反動的民族主義を煽り台湾や日本に侵略の矛先を向ける可能性は高いのである。我々が、中国の侵攻に備え防衛力強化を急ぐべきだ、というのは経済的・社会的根拠がある故のことなのだ。
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コメント

中国は危険な政権だと思う

 政権が弱いから、外に暴走するというのはわかります。
  日本は侵略への備えができていないと思います。
   危険です。

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