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究極の選択だった米大統領選後の心配!

アメリカ国民にとって今回の米大統領選の選択は非常に難しかったと思う。一国の指導者や軍の司令官は、良識があって、幸運である人物を選んだ方がいい。

ところが今回の選挙は一方は人種差別を拡大し、対立を煽り、国を分断する理解不能かつ独断の人物であり、他方は最愛の家族を次々失う、不幸を絵にかいたような人物だ。しかも誰もがボケが始まっていると思っている。

民主党が郵便投票を選択したのは正解だった。前回ヒラリー・クリントンが最後の巻き返しで敗れたように、トランプの追い上げ、さらには世論調査の大差で、油断して投票に行かない人が増えるのを阻止した。郵便投票がなければ、前回の再現となったことは明らかだった。不思議なのは読み書きができない人が多いアメリカで、どのように郵便投票したのか?という点である。誰かが代わって投票用紙を読み、投票用紙に穴をあけたのではないのか?という疑問が解けない。トランプ大統領の不正だとの主張も理解できる。

さて国際協調を掲げるバイデン新大統領が
(1)対中国政策でトランプの先端産業のデカップリング(=切り離し)政策を続けるのか?それとも関与政策で独裁中国の民主化を信じるのか?

(2)韓国の文在寅大統領が追及する、反日をテコとした、北朝鮮の核保有を容認しつつ、朝鮮戦争の終結と南北統一政策をバイデンは認めるのか?

(3)核兵器開発を進めるイランへの制裁路線をバイデンは転換するのか?
以上3点の外交政策が最も注目される点である。

日本にとって(1)と(2)はとりわけ重要で、バイデンの国際協調の公約が、実際の政策にどのように反映するのか気になる点である。この中国と韓国・北朝鮮政策は日本政府にとってはトランプの方がよかった、となりかねない重大な政策転換になりそうで、さぞ心配しているであろう。
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