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自衛隊の弾薬を備蓄し尖閣侵攻に本気で備えよ!

中国経済は現在4重苦だ。経済危機の上に、洪水、コロナ、米中貿易戦争で失業者が激増している。労働争議も増えている。中国の金持ちが資産を海外に移し、国外脱出が大規模に起きている。今のうちに資産を海外に移さないと間に合わない、というわけである。

つまり習近平政権が香港の民主化運動に厳しく当たるのは、国内への民主化運動の波及が怖いからである。本来一国2制度は平和的な台湾解放をにらんで取られた政策だ、それを踏みにじって、香港の強圧的統治を強行したのは、中国国内の先行きの治安を考えたうえでのことである。

今のところ、米中の覇権争いは長期化し、コロナも長期化しそうだ。洪水被害も続いている。こうなると中国内の階級矛盾は激化が避けられない。この危機を展望して習近平は軍事力の強化を進め、内的矛盾を外的矛盾に転化するために尖閣諸島と台湾に軍事侵攻することは避けられない。ひとたび中国国内で動乱が起きれば中国軍は外に向かって暴走するのは確実なのである。習近平は偉大な中華民族主義をあおることで危機脱出を図るほかない。したがって中国軍の尖閣・台湾進攻は差し迫っている。

現時点でアメリカは東アジアの軍事バランスを中国に覆されている。中国軍の「グアムキラー」「空母キラー」と呼ばれる中距離ミサイルは約3000基で、ひとたび軍事衝突が起きればアメリカの空母機動部隊は中国に接近できない事態が予想される。

自衛隊の弾薬費は冷戦時には約900億円あったのが、現在は6割まで減少しており、その結果自衛隊の弾薬=継戦の能力は3日~5日分しかないといわれる。「たまに撃っても弾がないのがたまに傷」といわれるほど有事の備えがない事態が起きている。

陸上イージスの計画中止で、この建造費4500億円が余っている。早急に自衛隊の対艦ミサイルや、対空ミサイル、魚雷などの弾薬を少なくとも現在の10倍に備蓄すべきだ。敵基地攻撃用の武器購入の前に、自衛隊の継戦能力を挙げることが急務だ。
中国軍の侵攻は現状では避けられず、日本は緊急に備えを強化しなければならない。したがって弾薬備蓄とともに、尖閣に防衛部隊の配備も行うべきである。
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コメント

弾薬が3日分しかないのか?

 国防の備えを万全にしていただきたい!

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