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コロナの最中に米大金持ちはぼろもうけ!

私は朝日新聞と赤旗を切り抜いている。昨日新聞を切り抜いていたら面白い記事を見つけた。しんぶん赤旗6月7日の「コロナの最中11週間だけでー米億万長者資産61兆円増」という記事だ。

それによると、アメリカでは4260万人が失業保険の申請をするなど深刻な雇用状況が続いていいるが、アマゾンやフェイスブック創業者らの億万長者は、この11週間で資産を5650億ドル(約61兆円)増やしたというのである。これは米シンクタンク「米政策研究所」の調査結果によるもので、アメリカの億万長者の資産は、3月18日から6月4日の間に19.15%増え、総額で3兆5120億ドル(約325兆円)となったというのだ。その間の増加額は5650億ドルという。

アマゾンのべゾス最高経営責任者(CEO)の資産は同時期に362億ドル(約3.9兆円)増加、フェイスブックのザッカーバーグCEOは301億ドル増えている。残念ながら、記事はどのような仕組みでこのようなことが起きるのかは書いていない。

分かるのは、アメリカの国民、とりわけ労働者は失業し貧困化しているが、大金持ちはぼろもうけしているということだ。アメリカ社会の分断は貧富の格差を空前の規模で拡大しているということだ。アメリカで起きている黒人差別の暴動やデモは、その経済的背景がものすごく深刻化しているということの現象なのだ。

こうした傾向が日本にも言えることかはわからないが、同じ資本主義なのでおそらく日本でもコロナ危機の中で、貧富の格差拡大が進んでいるのであろう。日本の大新聞はこうした点に焦点を当ててなぜ報道できないのか?不思議だ。
#しんぶん赤旗 #貧富の格差拡大 #黒人差別の暴動
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