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日本のコロナ封じ込めで世界が評価を変えた!?

つい最近まで世界のマスコミは、日本はオリンピック開催を意識してコロナへの初動が遅れたこと、ダイヤモンド・プリンセス号への対応の仕方、PCR検査の少なさなどから、共通して、日本のコロナ対策は失敗で、日本は新型コロナウイルスで最も悲惨な結果になると批判的に報じていた。

ところが、日本の感染者数が少なく、とりわけ死者数が数十分の1と桁違いに少ないこと、患者数が減少して緊急事態を全土で解除できるまでになったことから、世界のマスコミが手のひらを返したかのように「日本は大流行を回避した」と驚きを込めて評価する報道が出始めた。満員電車、高い高齢者率、罰則なしの自粛だけの都市封鎖なし、なのに成功したのだからまさにミステリーなのだ。

イギリスBBC「アメリカやロシアで起きた規模の大流行は避けられた」米ウォール・ストリート・ジャーナル「理由は不明だが比較的成功した」米ブルームバーグ「日本は新型コロナの抑え込みに成功した」オーストラリアの公共放送(ABC)は日本の「封じ込めに成功した理由はミステリー(謎)だ」と報じた。

世界の報道で共通していることがある、それは安倍政権の政策が成功の原因ではないという点だ。コロナ封じ込めに成功した国はいずれも政治指導者が高く評価されている。ところが日本では安倍内閣の支持率は29%(朝日新聞調査)であることを見てもその成功が政治指導のたまものでないことは明らかだ。

日本のコロナ感染患者数が少なく、死者数も桁違いに低い原因を科学的に突き止めることは、世界の感染防止を考えるうえで非常に重要だ。「ミステリー(謎)」で済ましてはいけないのである。考えられる理由は以下の諸点があげられている。
(1)日本人の衛生意識が高いこと、握手やハグの習慣がないこと、家の中で靴を脱ぐこと、マスクを普段からする習慣があること。国民皆保険が整っていること、肥満率が低いことなど日本の慣習や習慣、制度。(日本の特殊性)
(2)結核の予防接種(BCG)をしていること。(予防接種の効果)
(3)風邪のコロナウイルスで抗体を持っていること(抗体効果)
(4)アジア人種の遺伝子的抵抗力(人種的効果)

日本の医学研究者は、このうちどの理由が正解なのか?、日本でコロナ抑え込みに成功した真の理由をぜひ科学的に解明してもらいたい。この回答に世界のコロナ対策の解決すべき方法ががあると見るべきである。
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コメント

日本人の資質でしょう!

 何といっても日本人の自制心、我慢強さだと思います。
他国の国民ではまねできないのでは?

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