FC2ブログ

感染封じ込めと経済を動かすことを統一しよう!

コロナ感染症による肺炎が「風邪と同じだ」(ブラジル大統領)とか「インフルエンザと同じだ」と考えて、「抗体を作るのが正しい」という主張が日本にも多く見られる。そうした人たちの主張は「コロナは90%の人が感染の自覚がない無発症だ」「致死率は低い」「都市閉鎖は本末転倒」「愚策な都市閉鎖」というものだ。

しかし現実に起きているのは「風邪と同じだ」といって都市閉鎖をしなかったブラジルは感染が広がり、経済もダメになっている。アメリカやイタリアなども死者が増えている。22日現在のアメリカのホプキンス大学の調べで、世界の感染者504万人、死者32万人である。感染者数が一番多いのがアメリカで156万人が感染し、死者9万3863人だ。2番目に多いのがロシアで感染者31万人、ブラジルが29万人、イギリスが25万人、スペインが23万人だ。イタリアは22万人をこえている。

重要なことはワクチンができるまでは感染を封じ込めることと、経済を動かすことをどのように統一するかであり。中国が主張しているように都市閉鎖という独裁的手法が正しいのではない。日本は独裁的な都市封鎖をせずに、国民の自粛で何とか世界の主要国より桁違いに少ない感染者数と死者数で防止している。

コロナを「風邪と同じだ」と感染を放置した国はどこも酷い状況になっている。日本は国民の衛生好きが大きい。マスク、手洗い、うがい、人と人の距離を置くことが守られている。ワクチンができるまでは自粛と経済をうまく両立するすべを学ぶしかない。政府が無能だと日本人はしっかりするのである。

コロナは風邪と同じではない、非常に厄介で高齢者の重症化は避けられず、致死率も持病がある高齢者は非常に高いのである。日本にはコロナに聞く薬もあり、室内のウイルスを除去する薬もある。働き方も変え、ハンコ文化も変わるであろう。多くの人が自転車や徒歩で通勤し始めた。

日本人は世界の人々に感染の封じ込めと経済を動かすことを統一して見せねばならない。中国のような独裁的手法がコロナに勝利したと宣伝させてはいけない。中国はコロナを封じ込めたが、経済が都市封鎖で打撃が極めて大きい。日本は民主主義的手法で感染封じ込めと経済を動かすことを、見事に統一して見せなければいけない。

アメリカもブラジルもコロナが拡大した国は何処もが独裁的な指導者なのだ。アメリカは国民皆保険がなく、医療費が高く、貧乏人は医者にかかれない。だから黒人が死者の8割だ。イタリアは医者や医療関係者がサボりすぎる。国民皆保険がない国が死者数が多いのである。コロナ感染者数が多い国は理由があり、独裁的手法が感染症対策で正しいわけではない。ワクチンができるまでは、感染封じ込めと経済を統一することを国民・個々人の努力と協力で乗り切るほかないのだ。日本人の自制心を世界に見せねばならない。
スポンサーサイト



コメント

日本人の自制心を示すに賛成

 日本国民は危機になった時の自制心はすごいということを世界に示す。その心意気が重要です。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治