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コロナ感染症は「総力戦」の様相をみせている

新型コロナ感染症の患者が全世界で45万人に達した。死者は読売新聞社のまとめで2万714人となった。コロナ感染症がスペインで急速に拡大している。25日までの死者数が3434人で中国を上回り世界で2番目となった。患者数が1万人を超えた21日からわずか5日で倍増した。

スペインでは病院に患者が殺到、マスクなどの医療物資が不足、スケート場が臨時の死体安置所になった。欧州で感染が急速に拡大しているのは高齢化しているからだといわれている。しかしそれなら日本でも同じようにならないのはどうしてなのか?

コロナ感染症での明暗の別れは、医療体制の充実度、国民の栄養状態、国民の忍耐力・節制力、マスクや消毒・手洗い・握手やキス・ハグなどの日常生活慣習、国家の経済力などの総力で、爆発的な感染が起きるかどうかが分かれるのであろう。

東京での感染が増えているのが危惧されている。東京をマドリードのようにしてはいけない。東京では移動の制限を早めにした方が爆発的感染を防止するうえで重要な局面を迎えているように見える。先週の3連休に大阪と神戸の不要不急の移動を控えたことで、阪神間を走る阪神電車はガラガラとなった。しかし、このせいで大阪・兵庫の新しい患者は減少している。関東の大都市間の移動を数日絶つことを真剣に考えた方がいい。

コロナ感染症対策は経済的弱者にひときわ大きい打撃となる。ホームレスや非正規労働者、母子家庭への手厚い援助を期待したい。政府はマスクの生産で企業に助成金を出しているが、一向にマスクが出回らないのはなぜなのか?いっそのこと刑務所にクリーンルームを作り、機械を据えてマスク生産を行うべきであろう。いくら薬局を回ってもマスクが手にいらない現状を早急に解決すべきである。

消毒用アルコールも入手できない。この際100%エタノールへの酒税を廃止し、入手しやすくすべきであろう。アルコールさえ手に入れば、マスクを消毒して何度も使えるのである。服や下着を生産している会社、紙おむつを生産している会社はマスク生産を開始すべきだ。布のマスクは洗濯できるので、マスク不足をカバーできる。この際会社の定款などは無視してマスク生産に協力すべきである。

感染症が拡大している欧州では食品の買い占め騒動が起きている。必要な商品は必要な数だけ買うように心がけよう。人類の危機は金持ちも.貧乏人も、人種も国籍も関係ない。力を合わせないと切り抜けられないのである。感染が拡大すれば経済的ダメージが巨大なものになる。

日本の製薬会社や医大、研究機関はワクチンの開発、抗生物質の開発に全力で取り組むべきだ。力を合わせ、研究を分担すれば短期間で開発できるであろう。日本人の総合力が試されていると考えるべきなのだ。
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コメント

北も南も独裁か!

 文在寅は裁判所も検察も押さえたのか?弁護士出身なのに3権分立を破壊してどうするのでしょう。改憲して終身大統領にでもなるのかな?

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