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#気候変動が新感染症を拡大する!

石炭火力発電や熱帯雨林の焼き畑農業で期中の温暖化が進んでいる。このことが人類の感染症リスクを急速に増している。

気候変動によるウイルスの拡散なシナリオはいくつかある。
(1)熱帯雨林の破壊でウイルスを運ぶ生き物(コウモリ・カなど)が都市部にまで拡散することで新ウイルスが拡散する。(ブラジルや東南アジアで起きている)

(2)温帯地方の亜熱帯化で水質悪化や衛生環境が悪化する。(熱帯地方の生物が温帯に拡散し、ウイルスを拡散する。熱帯コウモリが北上し足り、ネッタイシマカが北上し感染症を媒介する)ネッタイシマカがデング熱、チクングニア熱、マラリア、じかねつなどを媒介する。熱帯コウモリはエボラウイルス、SARS、МERSなどのウイルスの自然宿主だとみられている。

(3)シベリアや南極の永久凍土が解けてウイルスが蘇生し、感染が広がる。(シベリアでは過去に炭そ菌で死亡した動物の肉を野生動物が食べ、感染しそれが人に完成し10数人の住民やトナカイが約2500頭死亡した例がある)

(1)は今ブラジルやインドネシアで起きていることである。(3)永久凍土には過去にチフスや炭素症、天然痘などで死んだ人や動物の死骸が埋まっており、こうした病原菌やウイルスは100万年ぐらい生き残る、凍土が解けると蘇生し生物に感染するのである。

今回の武漢で起きた新型コロナウイルスによる肺炎は、その遺伝子が過去に中国で発生したSARSと70%同じ遺伝子であるといわれており、これはコウモリに共生しているウイルスだといわれている。熱帯地方のウイルスが北上している可能性があり、獣を食す中国の慣習によって世界中に拡散したとみられている。

これ以外に、アメリカや中国やロシア、北朝鮮では生物兵器の研究が盛んにおこなわれている。アメリカのアラスカ州や中国のチベットで研究者たちが掘り返した地下50メートルから28種類のウイルスが氷の中で眠っていたのを発見している。

中国の武漢にはこうした細菌やウイルスの研究所が置かれており、こうした研究所が未知のウイルスを拡散させた可能性も指摘されている。こうした研究は極めてずさんな設備の下で行われており、ここからの拡散も人類のリスクとなっていることを指摘しなければならない。

地球温暖化に今すぐ世界中が取り組まない限り、新・旧のウイルスや細菌が人類絶滅のリスクを高め、今後もコロナウイルスのような騒ぎが起きることになる。日本は東日本大震災以後火力発電を拡大し、今でも45基の石炭火力発電建設計画を進めて、世界中から批判が起きている。水力発電を増やし、同時に停止中の原発の再稼働で、火力発電所を停止することが急がれる。同時に感染症有事の検査体制や入院設備の拡充を行い、またワクチンや新抗生物質の開発を急ぐべきである。
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