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半島の外交の特徴は脅迫と揺さぶり!

現在の朝鮮半島の情勢を見ると北朝鮮と韓国の外交の特徴がよく見て取れる。北朝鮮は自分たちで決めたアメリカとの外交期限を年末までとし、東倉里(トンチャンリ)で新型の大陸間弾道弾の「重大実験」を行い、その後の軍総参謀長談話で「アメリカの核の脅威をけん制、制圧するまた別の戦略兵器開発にそのまま適用される」と表明した。おそらく年末までこの類の瀬戸際外交が続くのであろう。

中央日報によれば、韓国では13日、駐韓アメリカ大使館のすぐそばで「ハリス斬首コンテスト」が開かれ、アメリカの駐留米軍分担金5倍引き上げ要求を糾弾し、ハリス米大使を「内政干渉総督」と批判した。またハリス大使の写真に向かってボールをけったり、写真をひきはがしたり、ハリス氏の顔に見立てた食べ物を拳で潰すなどのパホーマンスでアメリカ大使を侮辱した。これらは明らかにウィーン条約違反である。今年10月にはハリス大使の官邸に韓国大学生進歩連合メンバーの官邸乱入を韓国警察が傍観した。文在寅政権になってからは韓国は反米のチャンピオンのようになっている。

アメリカのビ―ガン対北朝鮮政策特別代表は、アメリカは北朝鮮が定めた「年末期限」について「北朝鮮の恣意的なデッドラインに左右されない」との考えを表明した。またまたエスパー米国防長官は外交評議会の講演で北朝鮮を「ならず者国家」と呼んだ。最近の北朝鮮の脅迫的言動への警告と見られている。

トランプ大統領は最近「韓国の首都ソウルはなぜ国境のすぐそばなのか、人々は引っ越しすべきだ」と述べた。おそらく武力攻撃が検討された後の発言と思われる。トランプ政権が金のかかる武力行使をしないことは、北朝鮮も韓国も読んだ上での脅迫外交を行っているのだから半島の政権の愚劣さがわかるというものだ。それにしてもトランプ政権は小国に足元を見透かされている。これではイランが経済制裁に屈しないのもうなずける。同盟国には強行で、敵対国には優しいトランプ外交は与しやすいのである。

北朝鮮が、交渉期限を年末までとしたのは経済制裁がこたえているのである。年末年始に北朝鮮の幹部達に配っていた金や物資が国連の制裁で配れなくなり金王朝は窮地なのである。韓国も経済危機が酷いのでGSOMIAでアメリカの圧力に屈したが、内心は「内政干渉」と憎んでいる。文在寅が徴用工問題で日本に譲歩を見せないのは来年春の総選挙を勝利するには反日運動が必要で、日本の経済制裁が経済悪化の原因だということにしたいからである。

北朝鮮も韓国も外交に信が無く、あるのは挑発と脅しを、たかり・強請りに使うことだ。自分たちの愚劣な政治を維持するためにデマで、隣国を憎しみの対象にする外交がいつまでも通じるわけがない。韓国民が北朝鮮の侵略を受けなかったのは、在韓米軍の存在があったからなのに、国民を反米に導く文在寅は愚劣で、恩知らずな政権なのである。

北も南も「亡国の政権」と言う他ない。金正恩も文在寅も自国の国民を支配し続けるために、悪辣にも反日・反米を利用し、いずれも経済危機で国民を飢えさせている愚劣極まる政権なのである。
#瀬戸際外交 #ハリス斬首コンテスト #ならず者国家 #亡国の政権
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コメント

たしかに「信」がないな!

 他国の領土を奪ったり、国民をさらったり、どちらもひどい国だ。
隣国を敵視する嘘を吹き込んで、財閥の支配を保証するのが韓国で、奴隷制の大王が金正恩ですね。

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