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文在寅の「日本の安全保障無賃乗車」論の狙い!

11月20日、韓国日報は文在寅大統領が「日本の安全保障無賃乗車」論を提起した、と報じた。GSOMIA終了を画策して、アメリカを激怒させた文大統領は19日、韓国国民からの質問に直接回答する生放送番組に出演した。

同大統領は番組で「GSOMIAは終了するのか」と聞かれて「日本は安全保障上、韓国を信頼できないとの理由で輸出を規制している。韓国を信頼できないのに軍事情報を共有しようというのは矛盾している。」との考えを示した。

また「日本は米国が提供する安全保障の傘と韓国が提供する安全保障の防波堤により、少ない防衛費で自らの安全を維持している」と指摘「日本は総生産(GDP)の内国防支出が1%にも満たないが、韓国は2,6%に近い」とし、「韓国が多額の防衛費を投入し、それが日本の安全保障の助けになっている」と説明した。

韓国は、これまで日本が防衛費を増額するたびに「日本帝国主義の復活だ」と批判してきた結果、日本の防衛費は1%に抑えられてきた経過があるのに、韓国が「防波堤」で日本が安全保障無賃乗車論を持ち出すとは、あきれる珍論だ。敵である北朝鮮や中国にすり寄っている者の言い分としては筋が通らない。

文在寅は日本と韓国が、アメリカを介して軍事同盟関係にあるのは、強力な敵と38度線で向き合う韓国を守るためにあるとは考えていないようだ。日本の防波堤として韓国が国防費をGDP2,6%も出しているとは知らなかった。これまで散々日本の国防費増額を批判してきた隣国は、ほかならぬ韓国なのである。文在寅は、アメリカに国防費の5倍負担を要求されて、むりやり「日本の安全保障無賃乗車」論を持ち出してきたとしか思えない。

GSOMIAは、ほかならぬ韓国を防衛するために情報提供があるのに、「日本の防波堤」のためだったというのか?文在寅大統領は「反日」が高じて錯乱しているとしか思えない。それとも北朝鮮と中国を友邦とでも思っているのか?

元々文在寅は「統一朝鮮が核保有国」として強国になることを夢見てきたのであるが、アメリカが北朝鮮の非核化を掲げて経済制裁をしていることが許せなくなって、アメリカを敵視し始めたとしか思えない。奴隷制国家である北朝鮮とどのように統一するというのか?この道は韓国を亡国へと導くものであり、文在寅はまさに墓穴を掘りつつある。娘家族を外国に移したのは反米へとアメリカを裏切るためであったことが明らかとなった。

冷戦が崩壊したとはいえ、極東では38度線で未だに戦争状態が存在していることを文在寅は理解していない。アメリカと中国が覇権をめぐり対立している中では、「冷戦」が復活していると言えなくもない。中国もアメリカも北朝鮮を緩衝地帯として維持するために非核化する点では合意している。韓国の反米路線はアメリカの厳しい反撃を受けることは避けられないであろう。
#GSOMIA #「日本の安全保障無賃乗車」論 #韓国は日本の防波堤 #統一朝鮮
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