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北朝鮮へ今も「厚生年金」送り続ける怪?

月刊誌「選択」10月号は、「北朝鮮へ送金続ける厚生年金の怪」と題し、副タイトルで「生死不明の日本人妻らのために」として、帰国者たちへの年金が北朝鮮側の年金受給者が死亡しているにもかかわらず、日本政府に確認手段が無く、年金が払い続けられている事態を報じている。

記事によると、総連の関係者の話として、「かって在日は国民年金には入れなかったが、厚生年金は受け取ることが出来た。帰国者には7~8年の程度の免除規定があるため、日本人の場合は通常20年の保険料納付期間が必要だったが、在日の場合はそれが減じられ、10数年程度で受給資格を得られた」という。

日朝赤十字の帰還事業で在日朝鮮人約9万3000人が帰国した。このうち受給資格者への年金は、日本にいる親族に支払われ、「在日朝鮮人人権協会」が中国北京で北朝鮮側に届けてもらう仕組みになっているらしい。ところが実際にその年金が、受給資格者へ渡っているのかも確認しようがないのだ。

日本と北朝鮮は国交が無く、したがって安否確認の方法が無く、元総連関係者の話では「結局、日本側の親族が生きていると申告しているうちは、日本側は年金を払い続けるしかない」ことになっているという。

厚労省の年金局の担当者によれば「北朝鮮在住者について現況届の虚為記載によって支払いを停止した事例はない」とのことなので、生死不明のまま多額の年金名目の金が北朝鮮に渡されているというのだ。この送金は国連の制裁決議に反することだが安倍政権は不問にしている。

年金受給者が生きているかどうかもわからないのに、政府はいつまでこの送金を続けるるつもりなのであろうか?本人に現金が渡っているかどうかも確認するすべがないのだから、政府は確認ができないという理由で送金を止めるべきではないのか?こんな杜撰な事を続けているから北朝鮮政府になめられ、不当に拉致された人達を取り戻すこともできないのだ。

日本が送っている年金名目の金が年金受給者に渡らず、北朝鮮のミサイル開発資金になっている疑いを指摘しなければならない。#北朝鮮 #帰還事業 #厚生年金 #在日朝鮮人人権協会
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コメント

驚いた!

 日本政府は馬鹿が付くお人よしだな!あきれた!

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