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米の日韓「休止協定」は韓国の戦術だ!

文在寅韓国政権は7月31日「韓国官民協議会」の初会合を開き、「日本政府の措置に対し直ちに措置を撤回して2国間協議に応じることや、輸出管理の優遇措置の対象国から韓国を除外する措置に向けた手続きを中断することを、日本側にたいし、様々なチャンネルを通じて強く求める」ことを決めた。

これは韓国政府がアメリカに泣きつき調停を求め、これを受けて30日ポンペイオ国務長官が仲介に乗り出す考えを表明し、日韓両国が一定期間新たな対抗措置を取らない「休止協定」への署名を検討するよう求めたことを明らかにしたが、これは韓国側のホワイト国取り消しの「手続きの中断」と一致している。

ポンペイオの提案は、日韓が協議する時間を稼ぐことが目的だと説明しており、協定の有効期限も定めていない。つまり、この協定を結べば韓国は目的を達成でき、日本は敗北することになる。

菅官房長官は1日ポンペイオの仲介に対し「日本の立場に理解が得られるよう努めていきたい」と述べたが、既にアメリカは韓国の仲介案で動いているのであるから、政府が韓国にしてやられることが半ば確実になっている。菅官房長官はアメリカの「休止協定」への署名について、「指摘のような事実はない」と語ったが、これはおかしい。アメリカ政府がこの問題で嘘を流すとも思えない。

安倍政権のホワイト国取り消しが、事実上撤回に追い込まれつつあると見てよいであろう。いつもアメリカの言いなりの安倍首相が、この問題でアメリカの提案する「休止協定」への署名をするようでは、日本国民を失望させることになるであろう。誰が挑発をしかけたかも曖昧にしたまま、期限のない日韓の「休止協定」への署名に我々は断固反対するものである。
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