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日本人はなぜ中国に観光にいかないのか?

習近平中国主席が先ごろ日本に来て、日本からもっと中国に観光に来てほしい、と語った新聞記事を読んだ。中国の指導者は、日本人が中国の歴史が好きで、中国に観光に行きたがっているが、同時にいけない理由があることを全く理解していないようだ。

私も中国の歴史小説が大好きで、赤壁の闘いや、歴史上の有名な古戦場を訪問したい気がある。しかし、今の日本人は中国旅行などできない理由がある。
(1)第一に中国は不潔だ!水道の水も飲めず。ホテルでは便器を拭いたぞうきんでコップを拭く。日本人は清潔でない国には観光にはいかない。

(2)食の安全が危険だ!ダンボールで作った肉まん、どぶの廃油をすくい取った食用油、豚コレラの広がり、など。

(3)テレビの抗日(=反日)ドラマの氾濫で、日本人が襲われる危険がある。安心して旅行できない。事実過去に日本のスーパーや百貨店が襲われたことがある。

(4)カメラを持っているだけでスパイにされ、懲役10年の刑にされそうだ。事実そうした例が多くある。

(5)中国人のマナーが悪く、旅行中不愉快な目に合いそうだ。中国にはおもてなしの精神がまったくない。スネークヘッド(蛇頭)など犯罪組織がのさばっている。子供の誘拐も多く、子供を連れて観光に行けない。

2018年1年間に日本を訪問した中国人は838万人で1兆5000億円も消費した。これは日本が安全で、サービスもいいからだ。ところが中国を訪問した日本人は300万を切っている。これは上記の理由があって中国旅行をしたくとも、しにくい理由があるのだ。中国の指導者はこうした点を是正したうえで、「日本のみなさんに観光旅行に中国に来てほしい」ことを訴えるべきであろう。

日本から無償援助をせしめる目的で抗日ドラマを放映しまくり、その結果日本人観光客が中国には行けなくなっているのだから、これは自業自得というべきものである。その反日の親玉の習近平が、最近、反日をやめたのは、米中貿易戦争が激化したゆえであり、中国国内の反日思想が払しょくされたわけではないのである。

中国が真の親日になるのを見定めないと、日本人の中国観光旅行は危険が付きまとうということである。
#中国観光 #無償援助 #反日 #食の安全
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