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日本の野党は法的観念論を克服すべきだ!

共産党の志位委員長は5月30日に安倍首相とトランプ米大統領の「かが」視察のさい、トランプ大統領がF35を搭載する「かが」が「離れた領域」の脅威から守るのに役立つ、と述べたことについて、「非常に重大な発言だ護衛艦の改修は空母化そのものだ」として攻撃型空母が憲法違反であることを指摘した。

一国の安全保障は国際情勢の変化を分析して語るべきで、憲法から語るべきではない。それでは法的観念論だと批判されても仕方がない。中国覇権主義は現在地球上で最も危険な侵略勢力となっており、その中国が太平洋の西半分を自己の管轄海域として、その海軍力を大規模に強化し、日本占領計画を持ち、現在3隻目の空母を建造中である。日本の政治家が中国社会帝国主義の侵略性を軽視してはいけない。

自衛隊のヘリ搭載護衛艦の空母化が計画されているのは中国拡張主義の危険への対抗策であり、わずかF35Bを数機搭載することが、攻撃型空母とは大げさで、日本は本土から遠く離れた南の島々とその周辺の海底資源、ならびにシーレーンを守るには、「かが」などの護衛艦に垂直離着陸機搭載は、日本の防衛を本気で考えているなら最低限必要な事は明らかだ。

アメリカのような10万トンクラスの正規空母なら攻撃型空母と言えるが、中国の空母に対坑する小型の空母として運用することが憲法違反などと言っているから、いつまでたっても政権が取れないのだと理解すべきだ。同様に「憲法9条は日本の宝」等というスローガンも明らかに間違いだ。一国の国防は、憲法の条文で守るのではなく、実際の防衛部隊でこそ守ることができる。国防論議に憲法9条を持ち出す者と真面目に防衛論議などできないことは明らかだ。共産党は法的観念論を克服しないと国民の支持を得られないし、永遠に政権を獲得することはできないであろう。

共産党がなぜ対米自立という日本民族の願望を実現しょうとせず。アメリカが押しつけた憲法を天まで持ち上げるのか?誰の利益を真に代表しているのかとの疑問がわいてくるのである。共産党が真の野党でありたいなら、安倍の対米従属を批判し、対米自立の旗を掲げ、民族自立の旗を掲げるべきである。いつまでも対米従属の「護憲」の法的観念論では日本の国民は支持しないであろう。真に民族的でない共産党の間違いは残念というしかない。
#法的観念論 #憲法違反 #攻撃型空母 #対米自立
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