ひつこいマスコミの鳩山いびり
鳩山首相に対するマスコミの異常な批判は、見苦しいほどである。
アメリカのワシントン・ポスト紙が「馬鹿な首相」と書き、ニューヨーク・タイムス紙が「鳩山の二枚舌」と批判し、そのたびに、日本のマスコミの異常な反鳩山キャンペーンが延えんと続く。
日本人なら誰もが「ひつこい」と感じるほどである。アメリカは鳩山首相が気に食わないのである。それは郵政民営化見直しで、郵便の資金300兆円をアメリカの投資会社に渡す小泉の約束を、鳩山が反古にしたからである。(この事は1月27日の予算員会で明らかとなった。議事録を見よ!)
アメリカは、普天間の約束を守らせることができたら、300兆円を手にできると踏んでいるのだ。
普天間の問題を14年間も放置したのは自公政権であり、鳩山はアメリカのためにこれを解決しょうとしたに過ぎない。アメリカのやり口は日本人なら誰でも腹が立つ。日本のマスコミと検察がアメリカに握られていることは、日米の支配従属関係が判る人なら誰でも知っていることだ。
鳩山民主党政権は国民のために公約を実現しようと努力している。しかし自公政権が巨額の財政赤字を残し、官僚が天下り先に予算を垂れ流していたので財政面で困難になっているだけだ。
沖縄住民の声を聞け!というなら、米軍撤退後の日本の安全保障をどうするかを説明するべきだ。
自民党と公明党には普天間問題を語る権利は無い、彼らが普天間問題の主犯なのだ!
鳩山一郎の墓に塗料をかける馬鹿が出るのも、マスコミの異常な反鳩山キャンペーンに原因がある。
日本マスコミの売国ぶりを見て、日本人は日米の支配従属関係をより理解するであろう。
私は、鳩山首相が日本国民の貴重な資金300兆円をアメリカに渡さなかった決定を断固支持するものである。
鳩山を今批判するものは売国奴であると言うべきだ。
アメリカのワシントン・ポスト紙が「馬鹿な首相」と書き、ニューヨーク・タイムス紙が「鳩山の二枚舌」と批判し、そのたびに、日本のマスコミの異常な反鳩山キャンペーンが延えんと続く。
日本人なら誰もが「ひつこい」と感じるほどである。アメリカは鳩山首相が気に食わないのである。それは郵政民営化見直しで、郵便の資金300兆円をアメリカの投資会社に渡す小泉の約束を、鳩山が反古にしたからである。(この事は1月27日の予算員会で明らかとなった。議事録を見よ!)
アメリカは、普天間の約束を守らせることができたら、300兆円を手にできると踏んでいるのだ。
普天間の問題を14年間も放置したのは自公政権であり、鳩山はアメリカのためにこれを解決しょうとしたに過ぎない。アメリカのやり口は日本人なら誰でも腹が立つ。日本のマスコミと検察がアメリカに握られていることは、日米の支配従属関係が判る人なら誰でも知っていることだ。
鳩山民主党政権は国民のために公約を実現しようと努力している。しかし自公政権が巨額の財政赤字を残し、官僚が天下り先に予算を垂れ流していたので財政面で困難になっているだけだ。
沖縄住民の声を聞け!というなら、米軍撤退後の日本の安全保障をどうするかを説明するべきだ。
自民党と公明党には普天間問題を語る権利は無い、彼らが普天間問題の主犯なのだ!
鳩山一郎の墓に塗料をかける馬鹿が出るのも、マスコミの異常な反鳩山キャンペーンに原因がある。
日本マスコミの売国ぶりを見て、日本人は日米の支配従属関係をより理解するであろう。
私は、鳩山首相が日本国民の貴重な資金300兆円をアメリカに渡さなかった決定を断固支持するものである。
鳩山を今批判するものは売国奴であると言うべきだ。
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